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■2024年9月14日(土)、札幌協働福祉会では秋の恒例イベント「収穫祭」を今回より「秋祭り」と名称を変え開催いたしました。昨年はコロナ禍で中止していたところ、関係者のみですが4年ぶりの開催でした。そして今年は一般の来場客も迎えイベントを行うことができました。この日は秋晴れの中、会場には大勢の来場者であふれ、よさこいの演舞、演劇などのステージ発表には会場から大きな拍手が上がりました。
▼ユーザー代表の挨拶はアクティビティーセンターの山田さん(写真右)
▼「あいのさとアクターズ」による演劇発表!楽しいステージの始まりです!
コロナ禍で中止期間はありましたが、今年で26回目を迎えた「2024秋祭り」も無事に終了することができました。
ご来場のみなさまありがとうございました!
■札幌協働福祉会ではコロナ禍で中止されていた秋の恒例イベント「収穫祭」を4年ぶりに開催(写真下)。この日は9月最初の土曜日、会場には大勢の来場者であふれ、ヨサコイの演舞、演劇などのステージ発表には会場から大きな拍手が上がりました。初秋、9月のイベントにも関わらず、会場の上には積乱雲が浮かぶ夏空が広がり、見事な上昇気流で今日のイベントを盛り上げてくれました。
▼約300人を超えるの来場者を迎え大盛況だった「2023・第25回・収穫祭」会場
▼「ジェンガ」ゲームの始まり始まり…☆
▼会場内の物品販売ブース
▼協働福祉会の各施設対抗のゲームに熱が入る!
▼集中して…「フリスビー」ゲーム
▼お楽しみ「大抽選会」
▼大当たり!☆
◎イベントはほぼ予定の時間で進行、閉会後の15時前には皆さん、福祉会のバスで帰路につきました。…また来年ね!「オシマイ」☆
■2020年7月7日(火)、新型コロナウイルスからの感染予防のため2月25日以降、活動を休んでいた「ドリームズマウンテン(利用者さんで編成されたバンド)」の練習が4ヵ月ぶりにアクティビティーセンター活動棟で再開されました♬。札幌市内でも新型コロナウイルスの感染がまだまだ続いてる中、感染には十分に注意し、皆さんマスク姿で、密接を避け、アクテビティーのメンバーだけで行われました。また、他に演劇活動は先週から再開されていました☆
▼今回の参加者
▼まずは体操で筋肉をほぐしてから
▼机、椅子を並べて練習場作り
▼椅子と椅子の間隔をもっと広くとって…
▼用意はできましたか?
▼ギターの伴奏でいつもの♪曲から…
▼4ヵ月のブランクが感じられません☆見事なチームワークです
▼今日の練習も最後、次回の予定を簡単に…
▼最後はみんな揃って…
◎と言う事で、約2時間、4ヵ月ぶりに皆さんそろっての練習は…穏やかに終了しました☆
♬2020/1/25(土)、“令和”最初の「ニューイヤーパーティー2020」が賑やかに(下巻)、
♩さて、プログラムは縄文太鼓の演奏そしてアクターズの新作演劇の発表が終わり、いよいよ皆さんが参加するステージとなりました。各事業所の皆さんが歌やダンスだけでなく独創的なパフォーマンスも披露しました♬
▼ウレシパの皆さんは「♬パプリカ」の歌と踊りを披露
▼CoCoの皆さん
▼アクティビティの皆さんの歌と踊り♪
▼アートセンターの皆さんは開幕前半年となった「2020東京オリンピック」にむけて「ラジオ体操の第2」を力強く披露
▼サポートセンターの皆さんは「♬北風小僧の寒太郎」を♪
▼ワークセンターの皆さんは「♩ヤングマン」の歌と踊りを披露♪
▼当別高岡の皆さんは筆を手に「謹賀新年」をカラフルにアレンジ
▼ドリームセンターの皆さんは「♬パプリカ」の歌と踊りを披露♪
▼各事業所が合同で「♬パプリカ」の歌と踊りで「いっちだんけつ」の輪を広げました♪
■新成人に会場から「おめでとう」の祝福の言葉が寄せられました
■プログラム終盤、本谷美加子さんが演奏するオカリナの澄み渡る音色が♬会場の皆さんの心を魅了しました♪
▼皆さんがよく知っている曲「♬ふるさと」を、皆さんの歌声と一緒にオカリナで演奏♬
■プログラムの最後は「大抽選会」
◎「今年一年も良い年でありますように…」と皆さん願いを込めながら今回のニューイヤーパーティー2020」は無事終了し、皆さんは「また来年」と言葉を交わし会場を後にしました☆★☆(オシマイ)
♬2020/1/25(土)、「ニューイヤーパーティー2020」が賑やかに(上巻)
■2020年もあけて25日が過ぎました。札幌協働福祉会は“令和”最初の新年を迎え、恒例のイベント「ニューイヤーパーティー」を25日正午、「拓北・あいの里地区センター」を会場に大勢の参加者を迎え賑やかに開催しました。今回はその様子を(上下)に分け紹介させて頂きます。
▼スタッフらの手で会場作りが始まりました=午前10時過ぎ
▼正午を迎え☆、お待ちかねパーティーのハジマリ、ハジマリ…、皆さんの代表が元気な声で「おめでとうございます!」と「開会宣言」☆
▼協働福祉会の宮野理事長が年頭の挨拶、そして現在建設中の新施設についての内容も…
▼地域から連合町内会の近藤様から挨拶を頂きました
▼協力会の牧野会長が挨拶で「明るい一年を…」
■プログラム最初は「縄文太鼓」のステージ、会場の空気を揺さぶり”いにしえの響き”が蘇りました♬
■アクターズの演劇
◎長年演劇指導されてきた木村さんが今回で「引退」を、縄文太鼓の方々から木村さんへ花束が贈られました▼
▼午前10時の全体ミーティング時に、木村さんはすでに「涙!涙!がチョチョ切れる」状態でしたが…?
▼アクターズの新作舞台のハジマリ、ハジマリ…☆
◎この後は(下巻)に続く…☆★☆
■2019年12月8日(日)午前、札幌協働福祉会の職員を対象にした研修会が「拓北・あいの里地区センター」で開かれました。研修会冒頭に宮野理事長が挨拶をしたあと、職員より外部研修参加報告、「むぅ(夢)」田中施設長より「虐待防止・権利擁護について」の講義があり、研修を終了しました。
外部研修参加報告
1.「応用行動分析(ABA)からの自閉症支援」報告
( あいのさとサポートセンター/川又さん )
2.「知的障害関係職員研究大会」報告
( あいのさとアクティビティーセンター/宮西さん )
講義
3.「虐待防止・権利擁護について」
( たくあいアクティビティ「むぅ(夢)」/田中さん )
■2019年10月12日(土)、昨夜の宴から一夜明けた、洞爺湖温泉一泊旅行<2日目>
◎それぞれ帰路につき、今回の旅行も無事終えることができました!<オシマイ>
■2019年10月11日(金)、協働福祉会が企画した『洞爺湖温泉一泊旅行』には総勢88名の参加者が集まり、午前10時頃洞爺湖『万世閣』に向け出発しました。
< 2日目へ続く… >
■2019/9/21(土)晴れ、昨夜の宴会から一夜明けて、宿泊ホテルを出発する前に皆さんにはご無理を言ってホテル前で集合写真を☆上空には刷毛ではいたような秋空が…(写真)■秋の十勝川温泉「湯けむり紀行」(最終日)
▼音更町にあるスイーツの工場直営店「柳月スィートピア・ガーデン」で買い物♪
▼日勝峠の「十勝亭」にて昼食♪、この日は「遠~く」オホーツクの山並みも見えていました
◎さて、今回の旅行会は両日共に天候に恵まれ、初秋の十勝を満喫した旅となりました「メデタシ、メデタシ」☆そして参加された皆様方は夕方には北区あいの里に戻られ、それぞれに旅の土産を手に帰宅、旅行会は無事終了しました☆また次回をお楽しみに…♬
■2019年9月20日(金)晴れ、協働福祉会が企画した今回の旅行会は秋の十勝川温泉での一泊二日の旅(9/20~21)、参加は利用者さんとその父母で43名、他スタッフを含めると総勢72名、午前10時過ぎに大型バス、マイクロ、そして乗用とそれぞれの車両に分乗して北区あいの里をスタート、NHK朝の連続ドラマで今年、脚光を浴びている帯広へと向かいました。
▼途中の由仁パーキングで昼食のお弁当タイム
▼よつ葉乳業工場見学=音更町で
▼見学の最後は…「お待ちかね☆」よつ葉乳製品の試飲です☆
▼工場見学の後、「ホテル大平原」に皆さん到着
■午後18時から夕食とカラオケ大会♪
▼皆さんがテーブルの席に着いたところで、あいの里地域から参加いただいた岩崎さん(写真右)の「カンパーイ!」の音頭で宴の始まり始まり…♪
▼「熱唱、カラオケ大会♪」、全員を紹介できれば最高ですが…「残念!」ほんの一部だけで♩
▼宮野理事長も「唐獅子牡丹」を熱唱♪
▼大口親分も自慢のノドで♪いい味を出していました…♩
▼「シブーい」昭和デュエットの名曲が♪
◎とりあえず本日はここまで☆
■2019年9月14日(土)、☆2年分楽しもう!「第24回・収穫祭」☆の始まり始まり…
◇午前の会場作りから、▼開幕を前に皆さんが集まり最終のチェック!
▼即売用の枝豆、ネギを束ねて…と、アレッ!「力士みたいな背中の大きいのが、一人いるぞ~☆」てか?
▼会場作りは皆さんの手で
▼イベントタイトルをステージに配置して
▼まもなく開演、次々と到着する来場者をお迎えして
◇午前11時50分・開演です▼オープニングは法人バンド♩「ドリームズマウンテン」のステージで♬
▼法人よさこいグループ「ずっこけダンサーズ」が地面が揺れるくらいエネルギシュな演舞を披露
▼皆さんを代表してワークセンターのキラ星☆の二人、大川さん(写真左)と工藤さんが開会宣言
▼協力会の牧野会長が挨拶、「今日は中止になった昨年の分も楽しみましょう」と…
▼2017年7月に亡くなられた辰田副理事長が愛用の「杖」を手に宮野理事長が開会の挨拶
▼拓北・あいの里連合町内会長の近藤様がウオーキング行事を終え、そのまま収穫祭会場へ来てくださいました
▼総合司会の「ヨネさん」(左)と本部の土屋総務部長が並ぶと…、「こりゃ!」、まぼろしの“伝説親子”を再現か?「ヨネさんには、ご立派な息子さんがいたんですね…」てか
▼吹奏楽バンド「サッポロ・インディゴ・ウィンズ」の演奏が始まったイベント会場
▼「♬カモン ベイビーアメリカ♩」とステップも軽く
▼馬頭琴ユニット「giingoo」の演奏♩
▼秋空が広がった会場に馬頭琴の音♬が風に乗って流れて…
▼お馴染みの「ブルーバァケーション」の楽しいステージ♩の始まり始まり…
▼お次は…DA PUMP 「USA」から「♬カモン ベイビーアメリカ♩」と、ステージ前はノリノリに…
▼会場内を阿波踊りの渦で回る「さっぽろ五郎連」
▼皆さんお楽しみの「大抽選会」の始まり始まり…
◇と言う事で、今回の収穫祭は昨年の分も含めた、お楽しみも「バイヅケ!!」?で無事終了。そして最後に「みなさ~ん、また来年まで!」てか
■2019年8月31日(土)午前11時より、エスパシオコミセンにて、今年2月20日に亡くなられた山田太郎さん(享年85歳)を偲ぶ会(札幌協働福祉会主催)が行われました。山田さんは「拓北・あいの里連合町内会」の2代目会長であり、長年札幌協働福祉会の理事・評議員を務めていただいておりました。会は、29名の参加のもと行われ、故人との想い出やエピソードを語り合いました。
■2019年4月20日(土)午前、平成31年度「アクティビティー・サポートセンター協力会総会」が拓北・あいの里地区センターで開かれ、協力会員の皆様方、そして協働福祉会スタッフらが多数集まりました。学習会では、弁護士の上田絵理さんによる講演「障害者差別解消法、改正障害者雇用促進法について」が行われ、その後は懇親会と、実り豊かな総会となりました。
▼(株)きょうどうの安齋代表取締役より2019年度の事業計画・状況等の説明がありました
▼会場の協力会員の皆様からは収支や年間行事についてなど、
協働福祉会への様々な意見も上がり、実り豊かな総会となりました
▼各事業所紹介
▼弁護士の上田絵理さんによる講演、「障害者差別解消法、改正障害者雇用促進法について」
具体例も交え、それぞれの法律についてお話されました
▼学習会終了後は、テーブルを囲み懇親会へ
各テーブルより協力会会員の皆様からご挨拶をいただきました
■「台湾縦断3泊4日の旅」もいよいよ最終日です。
▼近くを散策すると、面白いモニュメントがたくさん!
▼近くには港や路面電車も走っており、街並みも近代的な感じです
高台から見渡す高雄港は絶景とのことでしたが、
PM2.5の影響で港のほうは真っ白・・・
▼高雄空港から13:00発の飛行機で新千歳空港へ
20:30、本部前に到着し解散
4日間の楽しかった旅行も無事終えることができました!
参加者のみなさんお疲れ様でした!
■3日目は、ホテルタイナンから10分ほどで「赤崁樓」に到着
台南のランドマーク的な名所ということもあり、たくさんの観光客で賑わっていました。
▼バスで10分ほどの「延平軍王祠」に到着
台湾の英雄「鄭成功」が祀られています
▼お店の名物料理「担仔麺」
肉や魚介の出汁が効いておいしかったです!
▼昼食後は、台湾の人気観光地高雄に移動
人工湖「澄清湖」へ。ジグザグなのは
悪魔はまっすぐにしか進むことができないからとのこと
▼続いて「蓮池潭」にある有名なパワースポット「龍虎塔」へ
龍の口から入り、虎の口から出ると悪行が帳消しになるそうです
▼続いて、高雄市内の免税店でお買い物
「北投石」という身体によい?石を熱心に説明された後は
お待ちかねのお買い物!みなさんたくさんのお土産を購入していました!
▼お買い物のあとは、六合夜市へ
気温が30度近いなか、氷の上に生の魚や肉が乗っており
ガイドさんからは焼き栗以外は食べないほうがと忠告が・・・
≪最終日に続く・・・≫
■2日目は新幹線で台中に向かいました。
▼台中市内にある「法覚寺」を見学
敷地内には戦前に台湾中部で亡くなった日本人墓地もありました。
▼ワンちゃんがのんびりとお昼寝中
台湾では放し飼いの犬があちこちに!
▼移動中にガイドの葉(よう)さんから台湾について説明が。
「台湾の人は日本人を恨んでいない、感謝している」と何度も話されていました。
賑やかでとても楽しいガイドさん!
▼昼食後は、天然湖の「日月潭」へ
学問の神様が祀られている「文武廟」を見学
▼夕食はレストランで台南料理!
やっぱり台湾ビールでカンパーイ!
▼本日は「ホテルタイナン」に宿泊
近くには雑貨や服屋などがたくさん!夜の台南を散策中!
≪3日目に続く・・・≫
■2019年2月20日(木)9時30分、本部前には札幌協働福祉会から総勢32名の参加者が集結し、3泊4日の台湾旅行に出発しました! 晴れているとはいえ、まだまだ冷え込みが厳しい中、たくさんの皆さんに見送られ空港へと向かいました。
▼新千歳空港で出発を待つ皆さん
14:20のチャイナエアラインで台湾に飛び立ちました
▼空港から専用バスに乗り夕食会場へ
車内のド派手なライトにびっくり!
▼日本では高級食材のカラスミが!
ビールや紹興酒にぴったり!
たくさんのおいしい料理を堪能
▼夕食後、宿泊先のホテル「インペリアルホテル台北」に移動
提灯が台湾っぽいです
≪2日目に続く・・・≫
▼「♬始まり、始ま~り♪」、今回の司会はお馴染みの「ヨネさん」がスケジュールの都合で「お休み」、と言う訳でアクターズの指導で皆さんご存知の木村功(俳優)さんが司会進行を担当しました
▼利用者代表で・牧野智弘さんが開会の挨拶
▼協働福祉会の宮野英隆理事長が「このイベントも23年が過ぎました…、今日は皆さんで楽しいパーティーに…」と挨拶
▼来賓挨拶で拓北・あいの里連合町内会の近藤会長
▼協力会の牧野会長が挨拶
▼最初の芸能発表は活動21年目のスタートを切ったアクターズの合唱で、皆さんがオリジナルの曲も含め20曲以上を披露
▼会場の皆さんから祝福を受ける「新成人」
▼来場者には会場内の販売コーナーもお目当ての一つ
▼屋外のテントでは…「あったかいんだからぁ~♪」
▼♬バイオリンとピアノでお馴染みのアニソン等が演奏され、会場も楽しい歌声であふれたミニコンサート
▼事業所対抗のゲーム(巨大ジェンガ?)では、眠っていた闘争心に火が付き皆さんの体にも“熱”が入りました(この熱はインフルではありません!)
▼JUNのオリジナル曲に会場は「♬ノリノリ」、ジッとしれないと踊りだす皆さんも…
▼楽しいプログラムが続きましたがパーティーも終盤、協働福祉会・池田常務理事(左)が閉会の挨拶(目元が良く似た二人が並びましたが…?)
▼最後はお楽しみ抽選会
◎と言う事で、楽しい新年を祝うパーティーは「あっつ!」と言う間に終了、今回は木村功さんの先発完投?で変化球主体の司会進行が斬新なパーテイーでした。そしてまた来年を楽しみに皆さんはそれぞれの家路に着きましたとさ…。「オシマイ」
■2018年12月2日(日)午前、札幌協働福祉会の職員を対象にした研修会が「拓北・あいの里地区センター」で開かれました。 研修会冒頭に宮野理事長が挨拶をしたあと、職員より事例発表、外部研修参加報告を受け研修を終了しました。
▼「2018年度虐待防止研修会」(あいのさとサポートセンター・横谷さん)
▼「不適応行動への対応」(当別・高岡アクティビティーセンター・大野さん)
▼「信頼を高めるクレーム・苦情対応セミナー」(地域生活支援室・竹髙さん)
▼「ジェントルティーチング東北大会発表事例」(アートセンターあいのさと・髙橋さん)
■2018年11月16日(金)晴れ、層雲峡温泉一泊旅行の《2日目》最終日を向かえました!
1泊2日の旅行も無事終えることができました
■2018年11月15日(木) 曇り、先週に引き続き2班のみなさんが層雲峡温泉一泊旅行へ出発しました。時折小雨の降る中、一泊旅行会は夕刻、宿泊ホテルの「層雲峡朝陽亭」に到着しました《1日目》
▼夜はおまちかねの大宴会&カラオケ大会!
企画担当者中村さんの挨拶
<二日目へ続く>
■2018年11月9日(金)曇り、層雲峡温泉一泊旅行の《2日目》最終日を向かえました☆
▼出発前に朝陽亭ロビーにて
▼「銀河の滝」回りは木々の葉も落ちてすっかり初冬の風景
☆★☆昨夜(9日)の「熱唱カラオケ・オンパレード」から皆さんのビックステージを…☆
◎この日、層雲峡温泉は皆さんの歌声が響き渡るにぎやかな夜となりました…「オシマイ」
■2018年11月08日(木) 曇り、大雪山系の黒岳は白く冠雪してすでに冬景色、ふもとの層雲峡温泉での一泊旅行会は夕刻、宿泊ホテルの「層雲峡朝陽亭」に到着しました《1日目》
▼午前10時過ぎ、本部前を皆さんの見送りを受けて出発
▼岩見沢パーキングでトイレタイム
▼砂川PAで昼食後、旭川市の「雪の美術館」で
▼本日宿泊の朝陽亭
▼お楽しみカラオケ大会、熱唱のすべてを掲載はできませんが…、一部を
◎こんな処で、この日の夜は更けてゆくのでした…「オシマイ」
■2018年11月4日(日)午後、札幌協働福祉会は昨日に続き本日も創立40周年記念行事として、地域で日頃から私たちの活動を支えて下されている皆様方、そして父母の皆様方、法人スタッフも参加し「創立40周年記念式典」を地区センターで開きました。
▼会冒頭のあいさつで40年前を振り返り、地域の皆様方の理解で様々な困難を乗り越え今があることを話す札幌協働福祉会・宮野 英隆理事長
▼続いて挨拶に立つ「アクティビティセンター・サポートセンター協力会」の牧野 秋夫会長、「次は50年をめざし、さらに発展されることを願っています」と…
▼続いて、前札幌市長の上田 文雄様が挨拶に立ち協働福祉会の理念について触れられノーマーの理念が言葉になっていると話され、これからも発展されることを願いますと結びました
▼元札幌市議会議員の村松 正海様もあいさつに立ち、さらなる発展に期待を寄せられていました
▼北海道知的障がい福祉協会から会長の荒 洋一様が挨拶されました
▼「拓北・あいの里連合町内会」の会長・近藤 幸一様のご発声で「乾杯」
▼余興で江戸寄席芸が披露されました
▼今日の記念式典の食事、130食分を手造りで用意された料理研究家の枝元 なほみ様も皆さんのテーブルをマイクを持ちながら回り「食べることが大事、生きる事とくっついています」と分かりやすい言葉で語りかけていました
◎この会の続きはまだありますが…また後日
■2018年11月3日(土) 午後、「法人40周年&アクターズ20周年を祝う会」(主催・札幌協働福祉会)が北区あいの里にある「拓北・あいの里地区センター」で開かれ、この日は開場に合わせ当法人施設をいつもご利用されている皆さんが集まり大盛況の会となりました。この祝う会では活動20年目を迎えた演劇集団アクターズが記念公演としてオリジナルミュージカル「冬のファンタジー」(写真)を上演しました。そして演技するアクターズのメンバーには会場から大きな拍手が繰り返し送られました。
▼協働福祉会・宮野理事長が開会のあいさつ
▼皆さんの代表も開会の挨拶
▼プログラム最初は「ずっこけダンサーズ」のエネルギシュなよさこい演舞
▼つづいて「ドリームズマウンテン」の元気な歌声
▼アクターズ20年の活動をスライド上映、20年の歳月を振り返り見る皆さん
▼そして…お待ちかね、20周年を迎えた「あいのさとアクターズ」の登場です。活動当初から指導されてきた俳優の木村功さんが皆さんを紹介、楽しいステージが始まります
▼オリジナルミュージカル「冬のファンタジー」の上演です(写真下10枚)
▼今日のプログラム最後は皆さんが参加の「抽選会」
▼「20周年を祝う会」の閉会にあたり、木村さんから会場の皆さんへのお礼の言葉が…
◎本日の「祝う会」は大勢の皆さんの参加で大盛況のうちに「オシマイ」となりました☆
■2018年10月6日(土)、札幌市中央区の北翔大学ポルトホールで開かれた第5回「いっしょにね!文化祭」(主催・同実行委員会、北翔大学)に「あいのさとアクターズ」の皆さんが昨年に続き参加、オリジナルのミュージカル「冬のファンタジー」を披露し会場を埋めた観客を魅了しました☆参加団体は16団体でアクターズの出番は7番目、オープニングからアクターズまでのステージも紹介しながら…。
■12:00・ステージ発表の始まり
▼オープニングは「育成太鼓」の息の合ったバチさばきで力強い響きが☆
▼実行委員長の土畠智幸氏(医療法人・稲生会理事長)があいさつで「障害のある人ない人、皆でいっしょに楽しむ1日にしたい…」と
▼「ナーホア・フラ・アーネラ」の皆さんがフラダンスで会場を南国ムードに
▼「ゴロワーズ」のソロギターとボーカルのステージ
▼「よみしばい・わおん」の童話読み聞かせ、「うんこらせ、どっこいしょ!」
▼「仙助流・南京玉すだれ保存会北海道支部」の演技
▼「ぴ金」の歌
■7番目が「あいのさとアクターズ」のステージです☆さぁー「冬のファンタジー」のハジマリ、ハジマリ…☆ストーリーはメンバーの皆さんが持ち寄りの合作、有名アニメーション映画からの影響を“少々?”受けていますが…、2年間以上に渡り稽古を続け練り直して行くうちに作品は人間愛あふれる「超大作」となりました☆
◎「あいのさとアクターズ」は1998年に結成以来、今年で20年目の節目を迎えました。この間、俳優の木村功さんが皆さんを指導、そしてサポートしてくださいました。さて来月3日は法人40周年記念の前夜祭でアクターズ20周年記念公演があり、皆さんの稽古の成果が披露されます。どうぞ「お楽しみに…」。
■2018年7月7日(土)、『辰田収さん一周忌の集い』実行委員会主催で、昨年7月13日に亡くなられた札幌協働福祉会副理事長・辰田収氏(享年71) の「一周忌」と「遺稿集出版記念」が開催されました。会は午前11時より「札幌サンプラザ」にて、約100名の参加のもと行われ、故人との想い出やエピソードを語り合いました。
<テーブルスピーチ ①>
▼札幌協働福祉会評議員 札幌療育会ノビロ学園園長 遠藤光博さん
<スライド上映>
▼生前の辰田さんの写真が映し出されると、涙があふれるスタッフも・・
<テーブルスピーチ ②>
▼司会 たくあいアクティビティ「むぅ(夢)」 田中美千代施設長
▼『辰田収さんの遺稿集』と辰田さんが山の家で丹精込めて作った
白樺樹液石鹸が参加者に配られました。
■2018年6月9日(土)曇り、上空を覆う雨雲を“ぶっ飛ばし”賑やかに「第18回高岡・スウェーデンヒルズ祭」(主催・札幌協働福祉会)が開幕しました。
▼午前9時過ぎ、会場の「当別・高岡アクティビテイーセンター」にはスタッフが次々と集合、今日のイベント会場づくりが始まります
▼法人バスがあいの里と高岡を往復し皆さんを会場へ案内します
▼会場に到着、間もなく開幕です
▼午前11時45分・オープニングは「ドリームズマウンテン」の♪歌声で
▼皆さんの代表が「開会宣言!」
▼開会冒頭、協働福祉会の宮野理事長が地域の皆様へ感謝の気持ちを込め挨拶
▼高岡町内から
▼スウェーデンヒルズ町内の佐藤会長から
▼拓北・あいの里連合町内会の近藤会長から
▼「ヨネさん」の軽妙な話術でイベントは進行
▼「ずっこけダンサーズ」のエネルギュシュな「♪よさこい演舞」
▼当別町の「ひょっとこ踊り」の皆さんと、♪カラオケサークルのメンバーのステージ
▼「ブルーバケーション」の♬ノリノリのステージ
▼「♪365日の紙ヒコーキ」を皆で
▼「JUN」の♬アコースティックライブ
▼「♪ドラえもん」を皆で
▼さっぽろ五郎連の演舞
▼ステージ以外でもスタッフらが張り切り、イベントを盛り上げます
▼楽しいイベントも終盤、協力会の牧野会長が閉会挨拶「仲よくね」と
▼いよいよ最後、皆さんお待ちかねの「お楽しみ抽選会」に皆さんが注目します
◎さて、協働福祉会が主催する初夏を飾るイベント「高岡・スウェーデンヒルズ祭」は本年で18回目を迎えました。いつも支えてくださる皆様方へ「感謝★」です。と言う事で、また来年お会いするのを楽しみに…。今日はこれで「オシマイ」
◎追伸、タイトルが「☺やぁ!いらっしゃいませ☆」の田村隆ブログも見てね☆
■2018年4月22日(日)午前、平成30年度「アクティビティー・サポートセンター協力会総会」が拓北・あいの里地区センターで開かれ、協力会員の皆様方、そして協働福祉会スタッフらが多数集まりました。学習会では、福島県より自主避難されている宍戸隆子さんによる講演が行われ、その後は懇親会と、実り豊かな総会となりました。
▼協働福祉会宮野理事長による挨拶
▼協力会幹事の黒田さんによる司会進行
▼協力会監事の堀田さんによる監査報告
▼(株)きょうどうの安齋代表取締役より30年度の事業計画・状況等の説明をされました
▼会場の協力会員からは余暇支援への希望や、協働福祉会への様々な意見も上がり、実り豊かな総会となりました
▼各事業所紹介
▼総会終了後は、福島県より自主避難されている宍戸隆子さんによる講演、原発事故「あれから7年が行われ、避難者の厳しい現状についてお話されました
▼学習会終了後は、テーブルを囲み懇親会へ
▼協力会牧野会長による挨拶
▼各テーブルから協力会会員の皆様の挨拶、スタッフの新人紹介が行われました
■2018年4月1日(日)午後、札幌協働福祉会は今年度新たにスタッフに加わった皆さんをお迎えし、市内北区にあるガトーキングダム・サッポロで地域の皆様方にもご参加いただき「歓迎会」を開きました。
▼宮野理事長が挨拶
▼拓北・あいの里連合町内会の近藤会長が来賓挨拶
▼皆さんで「カンパーイ!」
▼新職員の紹介、皆さん「♬よろしくお願いしまーす」
▼「えーと、私は指関節が柔いので」と新人君が得意のかくし技を披露
▼表彰(写真右、池田常務理事から皆さんへ)、上から永年勤続表彰、功労賞そしてサプライズ賞も…
▼「オラも、もらってしまった☆」
▼今回の歓迎会で初めてその存在が確かになった♪ダンシングチーム。一瞬に会場を驚きの渦に巻き込んだ!◇余興で「ダンシング・ヒーロー」バブリーダンス(1980年代を彷彿させてか?)
▼飛び入りも加わり膨らんだ2度目のステージ、そして今回の新人職員にはこの踊りが刺激的で怪しげなものとして脳裏に刻まれた…☆さらに新体操競技とも…?
▼「あっ!いよいよ両手を天空に向け上げ始めた…」そして「むにゃ、むにゃ…♪」と
▼写真下、さて?この中に…、あの見事なダンスを披露した方が一名、何事もなかったかの様な表情で潜んでいます「あっ!いた、いた、ダンシングクイーンか♬教祖様ダーツ☆」
▼歓迎会のプログラム最後は「春の良き日に…」と、ブーケを手に幸せ一杯の皆さん♡
◎以上、こうして歓迎の夜はにぎやかに楽しく執り行われたのでした(オシマイ)
■追伸・タイトル「☺やぁ!いらっしゃいませ☆」田村隆ブログも見てね☆
■2018年4月1日(日)午後、札幌協働福祉会は新年度を迎え最初の職員研修会を「拓北・あいの里地区センター」を会場に開きました。
▼研修会の最初に宮野理事長が挨拶、昨年亡くなられた辰田理事長の志を引き継ぎ、いくつもの課題の実現に取り組こと強く訴えました。さらに法人発足40周年を迎えた今年、これから予定される記念行事についても皆さんへ発表されました(写真上下)
▼「人権侵害」をテーマに弁護士の上田絵里氏が具体的な事例をもとに会場の職員らに説明されました(写真3枚)
▼法人職員・前側氏が「ジェントルティーチング東北大会」で発表したテーマを今日の研修会で再度発表、会場の職員らを前に詳しく内容を説明しました(写真上下)
■今回の研修会には約170名の職員が集まり、3時間の研修の時間を持ちました
■2018年1月27日(土)午後、札幌協働福祉会の新年恒例イベント「ニューイヤーパーティー2018」が大勢の来場者をむかえ拓北・あいの里地区センターを会場に開かれました。
▼協働福祉会の宮野英隆理事長がイベント開会にあたり年頭の挨拶、そして今年は法人設立から40年の節目、この秋には関連の記念イベントを予定している事を話しました
▼つづいて協力会の牧野会長が挨拶「今日は仲良く、楽しくやりましょう」と会場の皆さんへ
▼いつまでも、これ以上の歳をとらない「ヨネサン」が今回もイベント進行役
▼プログラム最初はアクターズの演劇、活動開始から20年目の今年、そしてその間、皆さんの指導をされている俳優の木村功さん(中央)
▼演劇の「始まり、始まり…」
▼今年は20周年記念公演がありますと木村功さん
▼ラーメンが人気の屋外テントには長蛇の列
▼新成人の紹介、スタッフとプレゼンテーターが何やら「ヒソヒソ」と打ち合わせながらステージへ…
▼「おめでとう」とブーケと記念品が渡されました
▼つづいて会場では参加型ゲームの始まり始まり…、最初は「梅干しの種飛ばし」ゲームが行われ、楽しい笑い声が会場に響きました(さて、写真下2枚、中央に写る一団は親子か?と思っていたら…、ナント★、スタッフでした☆ワッハッハ)
▼池田常務理事も「オモイッキリ☆」種と涎を吹き飛ばしていました★
▼懐かしい「ジエスチャー」ゲームではスタッフの表現力が試されました…「エッツ!冬季オリンピック?」
▼「うん、わかんネぃ★」
▼手前の女性は何の関係もありませんが…、妙に「シンクロ」している様に見えました☆
▼「さぁー」お待ちかね「JUN」さんのライブです
▼JUNさんの歌声の余韻に浸る間もなく、パーテイーは池田常務理事が閉会の挨拶(☆ガチョ~ン)
▼そしてプログラム最後は、過去に幾多の争いの種ともなった「お楽しみ抽選会☆」、しかし今回は無事に終了しそうか…
◎と言う事で、2018年の幕開けは楽しい笑い声で明けるのでした☆★☆(おしまい)
◎追伸、★田村ブログもみてね…タイトル⇒「☺やぁ!いらっしゃいませ☆」田村隆ブログ
■2018年1月6日(土)午前、さて今日は2018年明けて最初の土曜日、法人内の各事業所はこの日に市内北区にある篠路神社へ初詣に向かいました。生憎の雪が舞う天候でしたが、参加された皆さんはそれぞれに2018年への思いを新たに参拝していました。
▼アートセンターあいのさとの皆さん
▼ドリームセンターあいあいの皆さんが到着
▼「ふれあいセンター」の皆さんが到着
▼「ワークセンター」の皆さんが到着
▼「おっつと!」西田さん(写真中央)、かって仁侠映画全盛時(昭和)、東映の銀幕スター高倉健さんの様でした…「死んで貰います」てか。
▼当別・高岡アクティビティセンターの皆さんも参拝を終えて
▼今回の参拝に訪れた篠路神社
◎深々と雪が降り続く本日でしたが、皆さん初詣を済ませ無事帰宅されました。筆者は頂戴した缶ビールで昼から赤ら顔でした(終わり)
■2017年12月2日(土)曇り、当別町にある西当別コミュニティセンター体育館で今年で第8回となる協働福祉会運動会が100名を超える参加者を集め午前10時から開かれました。冬本番に突入のこの時期、どうしても部屋に閉じこもり気味になりますが、今日は皆さん走ったり、飛んだり、さらに声を上げたりと、思いっきり体を動くことで健康維持とストレスの解消にでも…、と考えたかどうかは?実行委員の誰にも話を伺っていないので正確ではありませんが、この読みはきっと間違っていないと思います。それでは、今回参加された皆さんの表情は?、見事にこの狙い通り、それぞれの競技に楽しく元気な皆さんの声が体育館一杯にあふれていました。
▼池田常務理事から開会のお言葉「みなさんケガのないように…」
▼準備体操で体をほぐし
▼最初の競技は実行委員会が発案のオリジナル競技「エビ・カニハンター」
▼続いて力が入った「綱引き競技」、スタッフの皆さんは明日から筋肉痛が始まります。「イタタ…」
▼「障害物競技」の始まり始まり…
▼すべての競技を終え、ワークセンターの小林施設長が閉会のお言葉、「おにぎりと豚汁ができてるよ!」と、
◎以上、さて皆さんはケガ、事故等もなく、会場の体育館を狭しと約1時間半、元気に走り回り楽しい運動会となりました。また来年をお楽しみに…と、今日は「オシマイ」
■2017年11月11日(土)、7月13日に亡くなられた札幌協働福祉会副理事長・辰田収氏(享年71) を「偲ぶ会」が「京王プラザホテル札幌」にて午前11時から開催されました。会場は約140名の参加があり、故人との想い出やエピソードを語り合いました。
▼前衆議院議員 松木謙公さん
▼拓北・あいの里連合町内会会長 近藤幸一さん
▼ホップ障害者地域生活支援センター代表理事 竹田保さん
▼社会福祉法人 江差福祉会理事長 樋口英俊さん
▼元札幌市職員組合委員長 三浦正道さん
▼思い出のスライド上映、辰田さんの十八番「網走番外地」にのせて
▼NPO法人 札幌障害者活動支援センターライフ理事長 我妻武さん
▼民主教育をすすめる道民連合事務局長 島川洋子さん
▼デンマーク在住 星野良美さん
▼お礼の言葉
札幌協働福祉会 宮野英隆理事長
■2017年11月10日(金)午後、今年で10年の節目を迎えた「AINOSATO JAZZ NIGHT 2017」(共催・札幌協働福祉会)は大勢のJazz愛好家を集め「拓北・あいの里地区センター」を会場に開かれました。今回のステージは東京を拠点にライブ活動されている澤田一範さん(A.Sax)、を中心に山田敏昭さん(Piano),赤坂実さん(Bass),舘山健二さん(Drums)の4名で編成されアップスイングの曲からしっとりと聞かせるバラード、そしてラテンジャズなど11曲を巧みな演奏で披露、会場を魅了しました。※そして今回のステージの背景を飾ったのは「アートセンターあいのさと」の宮口さんの作品(写真)。素材の布地にアクリルペイントでカラフルに色付けしたもので制作に約一年を費やしました。
▼会場では約100名以上のJAZZ愛好家がご機嫌にスイング…
▼今回の参加プレイヤーは写真上から澤田一範さん(A.Sax)、山田敏昭さん(Piano),赤坂実さん(Bass),舘山健二さん(Drums)の4名でした
▼山田敏昭さん(Pino)
▼赤坂実さん(Bass)
▼舘山健二さん(Drums)
▼アンコールではデユークエリントンの「A列車で行こう」を演奏
■2017年10月7日(土) 午後、「あいのさとアクターズ」の皆さんは、札幌市中央区の「ポルトホール」(北翔大学・北方圏学術情報センター内)で開かれた第4回「いっしょにね!文化祭」(主催・同実行委員会)に初参加しました。今回はステージ発表にアクターズ(23名)の他16団体が参加し観衆を前に日頃の練習の成果を披露されました。
▼ヘベレケ・ボン・ガラヤン氏が開演前に現れました
▼オープニングは「札幌視覚支援学校軽音部」と「nobu and nobo with H.M」の2バンドの演奏です
▼実行委員会の土畠智幸委員長(医療法人・稲生会理事長)が挨拶
▼続いて「さぁー☆」出番!演劇集団「あいのさとアクターズ」(23名)がプログラム3番目でステージに、皆さんが考えたオリジナル脚本でミュージカル仕立ての作品を披露します。「♬おはなし、おはなし…」◎アクターズは初出場です☆
▼森の生き物たちの精が楽しく暮らしていると…
▼♬ピアノ伴奏とも息がピッタリ合っています♪
▼「さぁ~」と風の精が現れます
▼そして街の生き物たちの精が現れ、両者の間に争いの火種が…
▼森の精と街の精との対立が激しさを増し「一触即発☆」状態に…
▼…とその時、対立する両者の間に現れた大物(中央)は争いを収めようとするが…?「アインシュタインもビックリ☆」のとんでもない法則で、普通では有り得ない方向へ進むのでした☆
▼やがて大物が敵対する両者の共通の標的となり、争いのエネルギーの方向は…?「なんと!」
▼…「とうとう」争う両者はお互いを理解しあい「なんと!」仲良くなってしまいました…?「紛争」が終焉を向かえたのです☆「ノーベル平和賞」ものだぁーツ!
◎ラストシーンは皆さんが仲良くステージに並び、会場からは大きな拍手が上がりました「オシマイ」。ここで、今回出演した治夫さんからの一言コメントです、「緊張したが、うまくいった☆」との事でした。
※尚、ストーリーの解釈にはそれぞれのご理解にお任せします。上演中、一部セリフの聞き取りにくい部分もあり私的にはこうではないかと思い、分かったふりをして説明させて頂きました(悪しからず☆)
■2017年10月1日(日)拓北・あいの里地区センターで開かれている「第20回文化フェスタ」の二日目(最終日)は、地区センターで開講している文化サークル活動の成果を発表するステージです。今回は26のグループ、団体が日頃の練習の成果をステージで披露しました。その一部を画像で紹介します。
▼「サッポロ・インディゴ・ウィンズ」の楽しい吹奏楽
▼「コールぴちか~と」の合唱
▼「あいの会」の大正琴演奏
▼「インディゴ」のオカリナ演奏
▼「ピカケ」のフラダンス
◎二日間にわたり開かれ今年20年目の節目を向かえた「文化フェスタ」はプログラム最後の「お楽しみ抽選会」で無事終了となりました。どうぞ、また来年のフェスタを「お楽しみに☆」
■2017年9月30日(土)午後、今年で20年目の節目を向かえた「第20回文化フェスタ」は拓北・あいの里地区センターを会場に開かれました。初日の30日は❛子どもフェスタ❜の日で、拓北小ダンスクラブ「ミニッズ・クラブ」のメンバー32名がオープニングステージで軽快な踊を披露しました。
▼会場の拓北・あいの里地区センター
▼最初に松井・運営委員会会長が挨拶
▼オープニングステージは拓北小ダンスクラブ「ミニッズ・クラブ」
▼作品展示
▼楽しいゲームに歓声
▼各サークルが作品販売
◎最終日の明日1日(日)は午前10時半からステージ発表がありサッポロ・インディゴ・ウィンズの吹奏楽等があります
■2017年9月9日(土)曇りのち晴れ、「2017収穫祭」は落雷、突風、竜巻そしてミサイル?…と様々な不安材料を抱えてのスタートでしたが、「なんと!驚き!」いざ始まると、それは無用な心配であったことを「村の衆」は思い知ったのだった。☆★☆と言う事で◇開幕準備から閉幕までをドキュメント☆
▼実は実行委員の皆さんはこの以前から動いていましたが、今回はここから■午前9時半・参加される皆さんが会場に集合☆担当ごとに最終の確認☆
▼会場作りが始まりました
▼ボランティアの皆さんも参加して販売野菜の仕分け作業
▼それぞれの担当箇所へ
▼頭上には青空が広がり、来場者を受け入れる準備が整った会場☆
▼法人の送迎バスで来場者が次々と
▼人気の野菜販売コーナー
◇「さぁー、開幕だーッ☆」、ドリームズマウンテンのメンバーらの歌声が会場に響きました☆
▼ずっこけダンサーズのヨサコイ乱舞
▼開幕宣言
▼協力会の牧野会長が「楽しい一日に…」と挨拶
▼宮野理事長が開会のあいさつで今年に入り故人となられた柳森氏と辰田前理事長の二人を偲び話されました
▼サッポロ・インディゴ・ウィンズの楽しい演奏
▼大勢の来場者で賑わう会場
▼さっぽろ五郎連と井上強嗣(三味線)のコラボレーション
▼「お楽しみ抽選会」が本日のプログラム最後★
※特別篇・「お楽しみ抽選会」が終了☆今回の抽選会の結果への不満が会場の一部で発生!(俺が…と)、鎮圧のため屈強なスタッフ(メガネ男性)らが素早く(日本人初の9.98秒のタイムで)出動する場面も…?てか
◎…と言う事で、今年で23回目を迎えた「2017収穫祭」は無事に終了。好天にも恵まれ、皆さんは週末の一日を満喫され会場を後にしました(オシマイ)
■2017年7月26日(水)午前、仁木町役場を訪問、佐藤聖一郎町長は皆さんを温かい歓迎の言葉で迎えてくださいました。
▼町長を囲んで記念写真
▼「いつもありがとうございます」と代表者2名(左から辻口さんと渡辺さん)がお礼のあいさつ
▼「楽しい思い出を沢山作ってください」と佐藤町長
▼今週末に「山の家」で開かれる子供たちが企画したイベントについて、佐藤町長へ内容を知らせるチラシを手渡し「どうぞいらしてください」と…皆さんを代表して(左から)渡辺さんと小林さん。
▼許可を頂き役場内でイベントの案内チラシを配布する子供ら
■役場訪問を終えた皆さんは、この後、小樽市蘭島海水浴場に向かいました
▼海の男…?
■と言う事で本日はここまで…◇ここで申し訳ありませんが、夏休み通信はしばらく休みとさせていただきます。
■2017年7月25日(火)午後、石橋胃腸病院(白石区)のご厚意で❛おもいっきり夏休み❜に参加の皆さんが健康検査を受けました。当病院での健康検査も3年目の夏を迎えました(写真下)。
▼血液検査
▼身長と体重
▼院長先生の問診
▼エコー検査
▼心電図検査
▼エコー検査を待つ間に
▼病院の皆さんへ子供たちから「ありがとうございました」
■2017年7月24日(月)午前、「おもいっきり夏休みin北海道2017」(7/24~8/13まで)が今日からスタートしました。
▼フェリーは定刻に苫小牧西港に到着、荷物を手に下船する皆さん
▼札幌市北区あいの里の札幌協働福祉会本部に到着、これから自然体験学校の開校式と昼食が待っています
▼先日13日に亡くなられた辰田・前理事長の遺影を前に宮野理事長が皆さんへ歓迎の言葉
▼故辰田理事長へ皆さんで黙とうを捧げました
▼自然体験学校の山田校長が皆さんへ歓迎の言葉
▼今回参加された皆さんが一言ずつ自己紹介
▼本部で昼食を終えた皆さんは仁木町へ向け出発です
◎本日はここまで、また明日をお楽しみに…
■2017年7月16日(日)午前、13日に亡くなられた札幌協働福祉会副理事長の辰田収さん(享年71)の「お別れの会」が北区の「やわらぎ斎場篠路」で午前9時から営まれ、参列された皆さんは故人へ最後の別れの言葉を声掛けていました。
▼祭壇へ献花
▼札幌協働福祉会理事長の宮野英隆氏が故人へ送る言葉
▼辰田さんと最後の別れをする参列者
▼最後に、故人が何より大好きだった「お酒」を口元まで運ぶ札幌協働福祉会理事長の宮野英隆氏
▼皆さんに見送られながら会場を出る辰田収さんの棺
◆故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
■2017年7月15日(土)午後、13日に亡くなられた札幌協働福祉会副理事長・辰田収氏(享年71) を「偲ぶ会」が北区内の「やわらぎ斎場篠路」で午後18時から営まれ、会場は故人との別れを惜しむ約500名の参列者であふれました。「偲ぶ会」は最初に故人との関係の深い4名の参列者が故人へ別れの言葉を送り、その後に皆さんが次々と遺影が飾られた祭壇へ献花を行いました。
▼葬儀委員長の宮野英隆・札幌協働福祉会理事長が最初に献花
▼参列者の皆さんが次々と祭壇へ献花
▼最後に池田亮・札幌協働福祉会常務理事が祭壇へ献花
▼葬儀委員長の宮野英隆・札幌協働福祉会理事長が故人との50年間にわたる福祉現場での歩みを一言一言かみ締めるように語り、最後はベストパートナーであった故人へ感謝の言葉で結びました。
◎明日16日は午前9時から、「やわらぎ斎場篠路」で「お別れの会」が営まれます
■2017年6月10日(土)雨、当別・高岡アクティビティーセンターで札幌協働福祉会が主催の「第17回・高岡・スウェーデンヒルズ祭」が開かれました。このイベントは例年、初夏のこの時期に法人施設の利用者の皆様、そして地域の皆様方にも参加いただいて開かれているもので、今年もステージでは自慢の芸能が次々と披露され楽しい祭り会場となりました。
【☆芸能発表編】
▼司会の「ヨネ」さん
▼「ひょっとこ踊り」の皆さん
▼自慢の歌声を披露
▼50、60年代のポップスも次々と披露されたブルーバケーション(平吹祐子)の楽しいステージ
▼さっぽろ五郎連の阿波踊り
▼屋外のテントではヤキソバ、串等の販売が
▼プログラム最後は皆さんが楽しみにしている「大抽選会☆」
▼協力会の牧野会長にも「大当たりー☆」
▼午後3時、この日のプログラムすべてが無事終了。日中の雨も皆さんが帰る時には上がって「メデタシ、メデタシ」、来年の「高岡・スウェーデンヒルズ祭」を楽しみに送りのバスで帰宅の途に着きました。
◎大勢のご来場有難うございました☆
■2017年6月10日(土)雨、当別・高岡アクティビティーセンターで札幌協働福祉会が主催の「第17回・高岡・スウェーデンヒルズ祭」が開かれました。このイベントは例年、初夏のこの時期に法人施設の利用者の皆様、そして地域の皆様方にも参加いただいて開かれているもので、今年もステージでは自慢の芸能が次々と披露され楽しい祭り会場となりました。
▼午前10時、スタッフが集合して最終ミーティング。この日は生憎の天候で当初予定の屋外会場から屋内体育館に変更され、この後皆さんで会場づくりに取り掛かりました
▼午前11時45分、「さぁー」オープニングはドリームズマウンテンのメンバーの演奏で
▼正午、協働福祉会の宮野理事長があいさつ
▼皆さんを代表して山崎さんが開会のあいさつ
【つづいて来賓あいさつ】
▼当別町の宮司正毅・町長があいさつ
▼高岡町内会の石田秀人・会長があいさつ
▼スウェーデンヒルズ町内会の佐藤友彦・会長があいさつ
▼拓北・あいの里連合町内会の近藤幸一・会長があいさつ
【続いて芸能発表】
▼12時半、ステージいっぱいに「ずっこけダンサーズ」の演舞
■2017年3月26日(日)午前、「拓北・あいの里地区センター」で札幌協働福祉会の職員を対象にした研修会が開かれました。今回は前札幌市長で弁護士でもある上田文雄氏と北海道教育大学・准教授の斎藤真善氏の両氏を講師にお招きしそれぞれの視点からのテーマで講演を頂きました。
▼「お互いに研鑽をし成長されることを望んでいます」と会場の職員へ向け開会の挨拶をする札幌協働福祉会・宮野理事長
▼「障がい者虐待防止法伝達研修」ドリームセンターあいあい・鳴海支援課長
▼「権利擁護について」のテーマで講演する前札幌市長で弁護士の上田文雄氏、「協働の理念を共有する人々が、障がいを持つものと共に声を上げる責務があることを日々の労働を通じて自覚し実践することが期待される」と講演の最後を結びました
▼「自閉症スペクトラム障がいの青年期について~将来の自立のために今何が必要か~」のテーマで講演する北海道教育大学准教授・斎藤真善氏、その中でコミュニケーションのポイントとして言語感覚の共有化・言語表現の一貫性、整合性の大事なことを会場の皆さんへ訴えました
▼「29年度に向けて」札幌協働福祉会・辰田収副理事長
▼閉会の挨拶をする札幌協働福祉会・池田常務理事(写真左)
■2017年2月25日(金)午前、札幌協働福祉会本部で新年度に向けた法人管理職への研修会が開かれました。今回の研修会には福祉サービス評価機構Kネット理事長・吉村信義氏と前札幌市長・上田文雄氏の両氏を講師としてお招きしそれぞれの分野でのお話を伺う機会がありました。また研修会後半では法人の各担当責任者から新年度体制についての内容でも説明があり間近になった4月スタートへ参加された皆さんは準備を進めていました。
▼「kネットの活動と今後のありよう」の内容で福祉サービス評価機構Kネット理事長・吉村信義氏(写真右)が講演
▼「権利擁護について」の内容で前札幌市長・上田文雄氏(写真左)が講演
▼参加された管理職の皆さん
■法人各担当責任者もそれぞれの分野からのテーマで説明がありました
▼「法人運営における利用者支援の構造的理解」谷口部長
▼「社会福祉法人制度改革の概要について」高森部長
◎研修会の最後は池田常務理事から「新年度体制について」の内容で説明がありこの日の研修を終えました(研修会撮影・五十嵐友美)。
■2017年1月28日(土)正午、札幌協働福祉会の1月恒例イベント「第22回・ニューイヤーパーティー」が「拓北・あいの里地区センター」を会場に大勢の来場者を迎え開かれました。
【準備編】
▼午前10時・ボランティアやスタッフが集合、最終ミーティング
▼「楽しくやりましょう」と協働福祉会・宮野理事長
▼早速、皆さんで会場作り
▼横断幕も取り付けられて
▼演劇リハーサルも行われ、後は開演を待つだけ
【12:00】お待たせしました「いよいよ☆開演です」。オープニングは「よさこい」の群舞(以下、プログラム順に紹介します)
▼ユーザー代表が開会宣言
▼宮野理事長があいさつ
▼昨秋、発足したダンス部が息の合ったステップを初披露
▼屋外テントでは「餅つきコーナー」が
▼アクターズのステージ
▼福祉会から送られた記念品とミニブーケを手にした新成人の皆さん
▼今回の呼び物は「江戸寄席芸・宝玉斎こん太さん」
▼ヨネさんもチャレンジ、「なんだ、できるじゃん☆」てか
▼さっぽろ五郎連
▼最後は会場の皆さんにチャンス☆「お楽しみ抽選会」の始まり始まり…
▼山田さんに「当たりー☆」
▼賞品の手渡し役も大忙し
▼いよいよ最後の最後☆…閉めの言葉は彼がマイクを手に、ヨネさんの視線が「キツーイ」…?「いえいえ」実際はそんな事はありませんでした。
◎…と言うなわけで、22年目のニューイヤーパーティーはにぎやかに進み無事終了しました。「メデタシ、メデタシ、こいっあー、春から縁起が良いわい」てか…。
■2017年1月7日(土)午後、拓北・あいの里連合町内会の「平成29年・新年交礼会」が地区センターで200名を超える皆様を御迎えし開かれました。会場では皆様が「本年もよろしくお願いします」とそれぞれに年頭の挨拶を交わしていました。
▼連合会・近藤会長が年頭の挨拶の中で「子供、お年寄りにやさしいい街づくりを…」と抱負を述べました
▼来賓紹介を受ける札幌協働福祉会の宮野理事長
▼拓北・あいの里地区社会福祉協議会の若山会長が乾杯のご発声
◎どうぞ地域の皆様方へ、本年もよろしくお願い申し上げます。
■2017年1月7日(土)晴れ、2017年も明けて今日は7日目、そして「七草」です。札幌協働福祉会の各事業所は本年最初の開所日は参加者を募って篠路神社への初詣としました。
▼「やすらぎの里CoCo」の皆さんが一番乗り
▼続いて「当別・高岡アクティビティーセンター」の皆さんが到着
▼さらに続いて「ふれあいセンター」の皆さんが到着
▼さらに、さらに続いて「アートセンター」の皆さんが到着
▼さらに、さらに、さらにと続いて「あいのさとワークセンター」の皆さんが到着
▼境内で先着のアートセンターの皆さんと
▼おみくじの中身は「中吉☆」でした
◎…と言う事で、「本年もどうぞよろしくお願い申し上げます☆」と皆さんで御祈願☆
□2016年12月10日(土)午前、当別町の西当別コミュニティーセンター体育館で第7回「協働福祉会運動会」が開かれました。この日の石狩地方の天気は早朝から降雪、戸外の真っ白な雪景色をよそに体育館内では飛んだり、走ったりと皆さんの元気が爆発☆しました☆その2・障害物競争編
▼障害物競争の「始まり始まり☆」
▼手を使ってはいけませんが…☆
▼皆の声援を受けて第1コーナーを通過
▼「あァー」もう少し…
▼パンを取ったら、ゴールまでわき目も振らず☆
▼「揺らさないでくれよ☆」
▼そのまま引っ張って!
▼イチについて、よ~い、スタート☆
▼応援席から「がんばってー☆」
▼間もなくゴール☆お父さんも見てるよ!
▼気合が入った「ハチマキ姿☆」でゴール前の逃げ切り?
▼加速をつけてゴールへ
▼ゴールは目前
▼スタッフには皆さんより高い位置に…
▼「オットー☆」真直ぐ走れないよー!
▼競技を終えて、皆さんは温かい「豚汁」と「オニギリ」を「頂きまーす☆」
◎…と言う事で、運動会は無事終了しましたが…この後、筋肉痛の心配ないべか?(オシマイ)
□2016年12月10日(土)午前、当別町の西当別コミュニティーセンター体育館で第7回「協働福祉会運動会」が開かれました。この日の石狩地方の天気は早朝から降雪、戸外の真っ白な雪景色をよそに体育館内では飛んだり、走ったりと皆さんの元気が爆発☆しました。
▼準備体操で筋肉をほぐし
▼最初の競技は「紅白玉入れ」から
▼続いての競技は力が入る「綱引き」
◎この後は、その2・障害物競争に続く
◇2016年11月27日(日)午前、札幌協働福祉会で職員を対象にした研修会が「拓北・あいの里地区センター」で午前9時から開かれました。会場には200名を超える職員が集まり、研修会冒頭に挨拶に立った新理事長の宮野英隆氏が自ら立ち上げた法人の現在までの歴史を、次世代職員への期待の気持ちも込め述べました。続いて、体調が理由で理事長職を退いた辰田収氏が挨拶に立ち、これまでの活動の足跡を語りながら最後に会場の皆さんに「利用者さんと面白いことをしてほしい」と自身の気持ちを込め訴えました。この後研修会は3件の事例発表、これを受けてのグループ討議と進みこの日の研修を終えました。
▼宮野・新理事長が挨拶
▼辰田・副理事長が挨拶
◆3件の事例発表
▼事例発表1「ポエムの高齢化について」(ウレシパ・ポエムアクティビティーセンター・渡邊千恵さん)
▼事例発表2「Kさん、こだわり軽減にむけて」(アクティビティーセンター・品野早紀さん)
▼事例発表3「新たな道へ」(ドリームセンターあいあい・清水洸平さん)
▼それぞれの事例を皆さんはグループに別れ検討
▼池田・常務理事が閉会の挨拶
◆2016年11月6日(日)晴れ、昨夜の「宴」から一夜明けた「浦河旅行」、今日の日高路は好天が期待できそうですが…、札幌の降雪状況の情報が先行きの不安材料です。
▼宿泊ホテル、午前7時から朝食(写真)、午前9時にはホテルを出発し皆さんは札幌へ向かいます。
▼ホテル出発前に、皆さんでいつもの「証拠写真☆」撮影。いつも「♪ご協力有難うございます」
▼予定通り富川で昼食を頂く皆さん。この後札幌への帰路に着きますが…、道央道の一部で通行止めの情報が入り、一般道で札幌へ向かいます、皆さんの帰宅時間に多少の変更が出そうです。
◎…と言う事で、降雪の影響をまともにに受けることになった今回の旅行会、皆さんを乗せた車両が午後4時過ぎ頃から、次々とあいの里に到着し旅行会が無事終了となりました☆皆さん「大変にご苦労様でした☆」そして…また次回を「お楽しみに☆」
◆2016年11月5日(土)午後、「浦河旅行」の宿泊は・浦河優駿ビレッジ「AERU」、この夜の楽しい夕食の「♪宴」を簡単に…尚且つ、かいつまんで画像でご紹介いたします。
▼カラオケタイムに入って…、普段と変わらず、自慢の歌声が響き渡ります
▼突然、話は飛びますが…、この二人の関係は永遠に「謎?」です
▼今回の旅行にファミリーで参加された皆さんです
▼ステージの盛り上がりも終焉が近づき…という時、ここで土屋さんから「いよいよ」の最新ネタが飛び出してきました☆「日本一優勝」の熱気まだ新しいフアイターズの球団歌です…「♪行け!行け!フアイターズ!」と皆さんの気持ちが一つになりました☆
◎…と言う事で、今回は「北海道日本ハム・フアイターズ」の”日本一”を祝してこの日の「宴」を閉じました…「みんな!おめでとう☆」
◆5日(土)早朝、札幌市内は先日3日に続き真っ白な雪の朝となりました。今日は協力会と余暇支援部が企画した初冬の日高路を巡る「浦河旅行」の初日です。参加人数は115名と過去最高…?皆さんは法人が用意した車両6台に分乗して一泊二日の旅行会が始まりました。
▼午前8時過ぎ、雪を踏みしめ旧本部前に集まる皆さん☆
▼本部前を出発、ここで本日の予定に一部変更ありの連絡。それは予定されていたパークゴルフが中止との内容でした☆
▼午後1時過ぎに浦河港に到着。天候は曇りのち雨、ここで昼食弁当を頂きました☆
▼釣りグループはライフジャケットを身に着け「大物釣り」の準備に入りました
▼浦河港で・福田撮影
▼観光グループは浦河町からバスで約1時間、えりも町の郷土資料館へ向かいました☆
◎この後は午後6時からの夕食、カラオケタイムと進行します。
◆2016年10月29日(土)午後、「AINOSATO JAZZ NIGHT 2016」が拓北あいの里地区センターを会場に多数のジャズ愛好家を集め開かれました。今回の出演はジャズシンガーとして51年のキャリア、そして年齢を感じさせず現在も全国各地を精力的にコンサートツアーで回る黒岩静枝(愛称・スージー)さんをお迎えしました。この夜のステージも「♪上を向いて歩こう」から始まりオリジナルも含めラスト曲の「♪この素晴らしいき世界」まで歌(10曲)とおしゃべりで1時間半、黒岩さんは立ちっぱなしのライブでした。そして長年の活動で培ってきた歌声は時にはパワフルにそして繊細に、会場はブルージーな響きで満たされ観客の心を揺さぶりました。
▼「しっとり」と歌い上げ♪
▼会場の皆さんも一緒に加わり「ノリノリ」のステージ
▼この夜のステージを盛り上げたプレイヤーの方々
▼最後は客席の皆さんのところまで
♪今夜のライブはこれにて「一件落着☆」、そして会場の外では真っ白な雪が舞い踊る夜でした☆「オシマイ♪」
■2016年9月19日(月)『祝日・敬老の日』、「岩内旅行」も昨夜の楽しい宴から一夜明けた朝、皆さんは午前7時半に朝食を頂き、午前9時にはホテルスタッフの見送りを受け仁木町にむけ出発しました。
▼出発前に皆さんで記念写真
▼ホテルを出て仁木町の「フルーツパーク仁木」を目指します。車窓から岩内の街、日本海、積丹半島が目に飛び込んできます
▼仁木町の「フルーツパーク仁木」到着
▼昼食は小樽市内の「ニュー三幸」で
▼あいの里へ向け小樽を出ます
◎…と言う事で、皆さんは予定通り午後2時頃にあいの里到着そして解散となりました「ご苦労様☆」
■2016年9月18日(日)夜、「いわない高原ホテル」で開かれた夕食後のとカラオケ大会の特選場面集
▼午後6時、皆さんグラスをあげ「乾杯☆」…、この後、いつもなら穏やかな夜となるはずが…、
▼6時半過ぎから「熱唱カラオケタイム」に突入!。芸達者で実力派ぞろいの皆さんはあっという間に「無重力☆」の世界へ…
▼「熱唱カラオケステージ」のトリは「おやぶん大口」さんでした
▼【読者投稿】札幌市内在住の大沼さんが決死の覚悟で撮影した「一コマ」
◎…と言う事で、この日の夜はエンドレス☆
■2016年9月18日(日)朝、集合時の天気は曇り、時より雨粒が降ってきます。予報では「お日様」マークの様な気がしていましたが…?そして今日は「岩内旅行」(1泊2日)の初日。80名を超える参加者が午前9時過ぎ新・旧本部前とで4台の車両に分乗して宿泊地の岩内町へ向けスタートしました。
▼昼食は仁木町の「きのこ王国」で
▼昼食後はパークゴルフ、アスレチック組に分かれて
▼「おいおい…転げ落ちるぞー☆」
▼午後3時前に宿泊する「いわない高原ホテル」に到着
◎午後6時から夕食、熱唱カラオケタイムと進みます
■2016年8月31日(水)、最初に「今回の台風10号による災害で被害を受けた皆様方に心よりのお見舞い申し上げます」。
◇さて、今回2008年4月から今日まで活動を続けていた「学園通り・あくてぃぶ」(あいの里3条4丁目)が本日午後、その活動の幕を閉じました。「皆様ありがとうございました」。最後の田中施設長、そして「あくてぃぶ」を利用されていた皆さんが31日午後に「送(壮☆)行会」を企画し、それぞれの新たな一歩にエールを送りました。
▼開会の言葉
▼カンパーイ
▼「自然食品の店・あくてぃぶ」のスタート時から携わったスタッフらがお別れの挨拶
▼ゲームや歌で…
▼「あくてぃぶ」最後の施設長となった田中さんが皆さんに挨拶
▼「送(壮)行会」参加の皆さん揃って「パチリ」
◎最後に、皆さんの新たな活動の場でのさらなる飛躍を期待してこのページを閉じます「ガンバンベー☺」◇これからは「アートセンターあいのさと」がここで活動を始めます。
■2016年8月27日(土)、澄み渡る青空の下「第22回・収穫祭」が旧本部・特設会場で大勢の来場者をむかえ盛大に開かれました。
◇「第22回・収穫祭」の会場作りから開幕そして閉幕まで、27日の動きを駆け足でドキュメント
▼午前9時半、ボランティアとスタッフが旧本部に集合し会場作りが始まりました
▼とれたて、もぎたての野菜が集まってきます
▼販売テントでは早くも野菜を買い求める人たちで賑わいを見せ始めました
▼一般客より一足先にリハーサルに参加の皆さんが会場入り
▼法人バスが到着、一般来場者がどんどん降りてきます
▼焼きそば、焼き鳥の担当者は「汗だく」
▼午前11時45分、オープニングはドリームズマウンテンの元気な歌声で
▼つづいて「ずっこけダンサーズ」の力強い群舞
▼午後12時20分、「第22回・収穫祭」の開会宣言
▼協力会会長の牧野さんが「食べ過ぎ、飲みすぎに注意して楽しい一日に…」と挨拶
▼協働福祉会・辰田理事長が挨拶
▼来賓の前・札幌市長・上田(写真右)さんが挨拶で「約束が果たせました」と…(後方・宮野副理事長)
▼大勢の来場者で盛り上がる会場
▼販売ブースには法人各事業所が品物を揃え出店
▼午後12時40分「サッポロ・インディゴ・ウィンズ」の楽しい演奏
▼シンガーソングライターのJUN(ジュン)のステージ
▼「くっちゃん羊蹄太鼓保存会」の皆さんが見事な太鼓のバチさばきを披露
▼収穫祭に初回から参加して頂いている「さっぽろ五郎連」。会場の皆さんも一緒に会場内を踊りで練り歩きました
▼「笑いあり涙あり」の☆お楽しみ抽選会
▼午後3時15分、すべてのプログラムを終了して「皆さーん☆帰り道はお気を付けて」「また来年をお楽しみに☆」
▼午後4時、会場の片づけもほぼ済んだところで、皆さんがテーブルを囲み「本日の反省会☆」。宮野副理事長が「22年前に始めた収穫祭が、今ではこんなに大きなものに…」と当時を振り返り話されました。
◎…と言う事で、この日のイベントは天候にも恵まれ「成功裡」に終了。皆さんはそれぞれに手にした飲み物を持ち上げ「お疲れさまー☆」
■2016年8月13日(土)午前、「おもいっきり夏休み北海道2016」の全日程が無事終了しました。7月24日に道内入りした皆さんは3週間の滞在期間を終え8月12日、沢山の楽しい思い出を胸に苫小牧市からフェリーで故郷に向かいました。
▼8月11日・1週間お世話になった鈴木さん宅で
▼8月11日・お礼の言葉がつづられた寄せ書きを手に微笑むオーナーの鈴木さん
▼8月11日幕別町・花火遊びで北海道最後の夜を楽しむ皆さん
▼8月12日幕別町・苫小牧市へ向け出発する皆さん
▼8月12日幕別町・「むすびば」の皆さんの見送りを受け出発
▼8月12日苫小牧西港到着・フエリーへの乗船はタクシーに乗って
◎「おもいっきり夏休みin北海道2016」は無事全日程を終えることができました。最後に、皆様の温かいご支援に感謝して心からお礼申し上げます「どうも有難うございました」
■2016年7月30日(土)夜9時過ぎ、サハリン州からの一行(男女10名の児童と大人3名)が「山の家」に到着、同じく現在滞在中の「おもいっきり夏休み北海道」に参加している児童らが遠来の皆さんを出迎えました。31日午後に「山の家」での歓迎会が予定されています
■2016年7月30日(土)晴れ、未明まで雨が降ったりと実施があやぶまれたカヌーでの余市川下りは皆さんの願いが通じたのか、天候の回復が期待できそうとの事で予定通りに行われました。毎回、この企画を用意して頂く「カラカネイトトンボを守る会」の皆さん「どうも有難うございます」
▼宮野さんも童心にかえり
◎…と言う事で今回はこれまで、また次回をお楽しみに☆
■2016年7月/26日(火)午後、皆さんは午前9時20分に仁木町の「山の家」を出発、昼食を江別市大麻東町にある「cafeもりのすみか」でいただき、午後2時から白石区の石橋胃腸病院で健康検査を受けました。
▼「cafeもりのすみか」
▼店内のスタッツフの皆さんは福島県からいらしてました
▼午後に白石区内の石橋胃腸病院に移動、皆さんは健康検査を受けました
◎…てな事で本日も無事終了、明日へ「つづく」
■2016年7月25日(月)午前、「おもいっきり夏休み北海道2016」の皆さん(小中高生16名)は仁木町役場を訪問、佐藤聖一郎町長へ「今回もお世話になります」と挨拶、町長は「ようこそいらっしゃいました」と皆さんを温かく歓迎、そして「沢山思い出も作ってください」と話されました。
▼「ようこそいらっしゃいました」と皆さんを歓迎する佐藤聖一郎町長(中央)
▼光井 大翔(やまと)君が皆を代表して佐藤町長にお礼の挨拶
▼野口君(写真左)も個人的に「よろしくお願いします」と佐藤町長へ挨拶
▼佐藤町長を囲んで皆さんが記念写真、写真前列の野口君が「絶望★」のポーズ
▼皆さんを送りに佐藤町長と教育長が玄関まで足を運んでくれました
◎…と言う事で、皆さんはこの日、役場を出ると仁木町内の中園農園へ向かいました
■2016年7月24日(日)曇り、今回で6年目の夏を迎えた「おもいっきり夏休みin北海道2016」に参加の皆さん(児童16名)が24日午前11時過ぎ、苫小牧西港フェリーふ頭に無事到着、皆さんは表情も明るく元気な足取りでフェリーを降りられました。この後の予定は札幌市北区あいの里にある協働福祉会本部での自然体験学校の開校式に参加しそのあと仁木町の「山の家」へ向かいます。
▼苫小牧西港に到着した皆さん
▼協働福祉会本部で開かれた自然体験学校の開校式。山田校長が「いろいろな事を体験してください」と皆さんへ向け話されました
◎「おもいっきり夏休みin北海道2016」に参加された皆さんは、今日から来月12日まで道内に滞在。明日は仁木町役場を訪問します。
▼山の家での1日目が終えようとしています
■2016年7月16日(土)午後、「第14回拓北・あいの里ノーマライゼーション研究会」が拓北・あいの里地区センターに70名以上の参加者を集め開かれました。
▼開会にあたり挨拶するコーディネーターの福井一之氏
▼〈第一部〉今年4月あいの里に開校した「北海道札幌あいの里高等支援学校」(生徒46名)の職員の皆さんから同校の様子を紹介して頂きました
▼「高校を作ろう」というところからスタート、高校生活を充実させていくために生徒の制服、課外活動なども考えさせていただいたと奥田教頭先生、続いて職員の皆さんが進路指導、カリキュラムなどでそれぞれに発表して頂きました
▼佐々木校長先生が「開校して3ヵ月ですがどうぞよろしくお願いします」と挨拶
▼〈第二部〉あいの里高等支援学校へ、地域、福祉団体、保護者の皆さんがそれぞれの立場から同校への期待を込め考えが述べられました
▼〈第三部〉グループ協議「あいの里高等支援学校を迎え、夢を語る」
◎第三部のグループ協議を終え「第14回拓北・あいの里ノーマライゼーション研究会」は無事終了しました
■2016年7月15日(金)午後、今月23日(土)スタートする「おもいっきり夏休みin北海道2016(7/23~8/13)」(主催・山の家きょうどうを支える会)の最終打ち合わせ会議が協働福祉会本部で開かれ、期間中のプログラムが富塚さんから参加するスタッフらに説明されました。今回の参加者は15名あり前半の7/24~8/4までは仁木町、後半の8/5~8/12まで道東の屈斜路湖と幕別で過ごされます。会議では「山の家きょうどうを支える会」の竹田会長が挨拶で参加児童へ「けがの無いように…」と期間中の無事を気遣う言葉があり、また協働福祉会の宮野副理事長からは放射線の被爆症状はこれから表れて来るもので、皆さんの活動はこれからが大事な時期に入り今後も継続を望むことを参加スタッフらへ強く訴えました。
▼参加スタッフがテーブルを囲み期間中の日程などの調整
▼竹田会長(写真左)があいさつで「参加児童らにけが等が無いように」と
■2016年6月26日(日)午前、第14回「あい~愛ウォーク」(主催・実行委員会)が125名の参加者を集め開かれました。協働福祉会からも健脚自慢の59名が参加、自身の体力に合わせ5㌔10㌔20㌔の3種類のコースの中から一つを選び、それぞれに完歩を目指し拓北・あいの里地区センターをスタートしました。(ゴールも同センター)
▼20㌔コース参加者、午前8時15分過ぎにスタート
▼午後12時半過ぎに拓北・あいの里地区センターにゴールしました
▼10㌔コースの参加者、午前10時過ぎスタート
▼ゴールの地区センターまであとわずか
▼5㌔コースの参加者、午前10時スタート
▼トンネウス沼を一周
▼植込みのハマナスの花が迎えてくれます
▼5㌔コースの皆さんが正午過ぎにゴール
◎今回は生憎の天候に悩まされましたが参加された皆さんは無事にゴールされ実行委員会が用意した「完歩証」を手に会場を後にしました。…と言う事で、お後もよろしい様なので本日はこれにて「オシマイ」…。
■2016年6月15日(水)午後、法人のソフトボールサークルが15日午後、待望の活動初日をむかえました。これまで二度、練習初日が雨で流れ今年の活動は…?と、誰しも不安に思っていましたがこの日、サークルのメンバーの皆さんは半年ぶりの白球を手にグラウンド(あいの里高等支援学校グラウンド)を思い切っり走り回りことができました。大リーグではイチローの安打記録更新に注目が集まっていますが、☆こっちはこっち「さぁー、みんなも頑張ろうぜぃー☆」◎同サークルの活動は毎週水曜、午後3時半過ぎから5時まで、あいの里高等支援学校グラウンドで10月末までの予定です。
▼「さぁー、みんなも頑張ろうぜぃー☆」
▼大沼監督の熱血ノック「とれたら休憩やぁー!」
▼「あぁー、もう少しで…」
▼「あぁー、入ってしもうたぁー?」「そりゃ、まぐれやでぇー☆」
◎…と言うことで、活動初日は「流血」の混乱もなく、「穏やかで和やか」なうちに過ぎて行くのでした…☆「オシマイ」
■2016年6月11日(土)午後、上空には青空も広がり第16回「高岡スウェーデンヒルズ祭」は屋外特設会場に大勢の来場者を迎え盛大に開かれました。
▼午前、スタッツフ、ボランティアらが、この日の会場づくりに動き出しました(当別・高岡アクティビテイーセンターグランドで)
▼いよいよ祭りイベントの「はじまり、はじまり…」(これからはプログラム順に紹介)☆オープニングは「ドリームズマウンテン」のステージ(撮影・スタッフ下山)
▼つづいて、辰田理事長が挨拶で「病院から抜け出してきました…」と?、会場の皆さんへ話し始めました☆
▼高岡アクティビテイーセンターの芹田君が「開会宣言☆」
◆来賓の皆様の挨拶
▼当別町・宮司町長
▼高岡町内会・石田会長
▼スウェーデンヒルズ町内会・佐藤会長
▼拓北・あいの里連合町内会・近藤会長
▼続々と訪れる来場者をむかえ、スタッフらの動きも忙しくなります
▼カラオケ愛好家の皆さんが自慢の歌を披露する熱唱タイムに突入☆
▼今年も「ひょっとこ踊り」の皆さんが会場を盛り上げてくれました
▼「ずっこけダンサーズ」の踊り、エネルギーが「爆発☆」だぁー!
▼「ひらぶき ゆうこ」の楽しい音楽ステージ、AKBの曲に合わせ皆さんも踊りだす
▼会場内の販売コーナー
▼「さっぽろ五郎連」の踊りの輪が会場を練り歩きます
▼高岡祭り初登場☆そして今回の呼び物の一つ「陸上自衛隊第11音楽隊」の皆さんのステージ、アニメソングなども組み込んで会場の皆さんにはうれしい音楽プレゼント☆そして見事な演奏に会場は魅了されました☆
▼「おっと!」司会の「ヨネさん」は自分の出番を忘れるほど「すっかり☆」演奏に聞きほれ、慌てる場面がありました…
▼イベントも終盤、協力会の牧野会長が皆さんに挨拶
▼池田総合施設長が閉会の挨拶
▼「さぁー」お待ちかね「お楽しみ抽選会」の始まり☆
▼「お見事!」特賞をゲット☆しながらも…余裕の表情
◎…と言う事で、今回の「高岡祭」は天候にも恵まれ、会場内には「酒焼け?」「日焼け?」…なんとも判別が難しい皆さんの赤ら顔が並びました。そして例年にも増した盛り上がりを見せ無事終了しました。「おしまい」
■2016年6月8日(水)曇り、札幌協働福祉会が主催する「さわやかパークゴルフ大会」が茨戸川緑地パークゴルフ場で開かれました。この日は時より小雨が降る生憎のコンデションでしたが参加者139名(法人参加者は48名)は新緑に包まれたコースで芝の感触を確かめながら、和気あいあいとプレーを楽しみました。
▼空模様が怪しいので少々早めに「開会式」
▼「さぁー」プレイ開始☆
▼上着を脱いで、たくましい両腕もあらわにした元気な「お兄さん☆」気合は「充分に足りていますが…」
◎…と言う事で、皆さんはこの日の天候にも影響されることもなく、実力を十分に発揮され大会を盛り上げました。
■2016年6月5日(日)晴れ、第16回「すずらんピック2016」のボウリング競技が札幌市西区のサンコーボウルで開かれました。競技は約500名以上の参加者が午前、午後の2部に別れ、レーン上に熱戦を展開しました。協働福祉会からは「あくてぃぶ」「ワークセンター」「ウレシパ」などの各事業所から参加希望者が集まり、元気なプレイを見せていました。
▼競技に入る前の「始球式」。ワークセンターの切石(中央)さんもそのメンバーに選ばれ栄光の「一投☆」
■2016年5月22日(日)、晴れ、愛知県・中部国際空港で「2016フィンランドを行く交流の旅日誌」【番外編】を作っています。
▼21日のラハティ市内
▼市内中央広場はマーケット会場に
▼ラハティ市のホテル前まで皆さんを見送りに来てくれたマラヤさん(21日)
▼ラハティ市内のバスターミナルでアンナさんと偶然に「バッタリ☆」、彼女は手を振って皆さんを見送ってくれました
▼皆さんを見送りにヘルシンキ・ヴァンター国際空港まで
▼ヘルシンキ・ヴァンター国際空港で最後まで皆さんを見送ってくれたテルットゥさんとユリさん(21日)
▼ヘルシンキ・ヴァンター国際空港から中部国際空港に向け飛び立ちます
◎皆さんは何事もなく無事帰国。この後、午前11時25分の便で新千歳に向かい、午後2時半過ぎ札幌市北区あいの里に戻りました。「☆お疲れさんでした」。
にて■2016年5月20日(金)晴れ、ラハティ市の今朝の風景。
▼20日午前はカーリシルタ学園内の施設見学、そして絵画の共同制作(写真は本部建物)
▼カーリシルタ学園体育館
▼リンゴの花がほころぶ学園内
▼カーリシルタ学園の朝礼に参加、交流団にTシャツがプレゼントされました
▼カーリシルタ学園の朝礼で大口おやぶんが「♪長持ち歌」を披露
▼学園敷地内にある作品の展示ギャラリー
▼共同制作が始まりました(現地時間で20日午前10時)
▼ラハティ市内のホールでカーリシルタ学園卒業コンサート(現地時間で20日午後2時)
▼夕食はラハティ市内の湖畔で、湖畔の様子をスケッチ
▼「スィーユーアゲィン(see you again)…?」
◎…と言う事で、今回の「旅日誌」はこれにて終了です。明日はラハティを離れヘルシンキへ、そして帰国の途につきます。長きにわたりご愛読ありがとうございます。またの機会を楽しみに「さようなら…」
▼早朝のラハティの街
▼今日は理事長のマイラさんも一緒にタンペレ市内観光にむかいます。理事長のマイラさんは私たちに「リエさんは元気ですか?」と尋ねてきますが、「副施設長で元気に勤めていますよ」と答えると目を瞬かせて微笑まれていました。
▼朝、ラハティのホテル前で理事長のマイラさんが皆さんをむかえに来てくれました
▼タンペレに向かう車中、ユリ(写真右・男性)さんが歌を披露
▼タンペレ市内観光の最初はタンぺレ大聖堂
▼ムーミン谷博物館にて
▼展望台ナシンネウラに上がります
▼北欧で最も高い展望台ナシンネウラ
▼展望台から見るタンぺラの街並み
▼タンペラ市内自由時間
◎…と言う事で、今日はここまで「また明日へつづく」
▼写真上・ラハティ市の宿泊ホテル、名まえ?…「うんー、わかりません☆」
▼ヘルシンキもラハティも落ち着いた街並みで静かです
▼皆さんの朝食風景、写真下「間違いなく、太るわ☆」(本人談)
▼「なんだ、これ…?」
▼1年ぶりに再会
▼カーリシルタ学園にて
▼皆さんと一緒に記念写真
▼本部建物
▼学園内で活動の様子を見学
▼マイラ理事長が皆さんを歓迎
▼マイラ理事長の案内で湖畔にあるグループホームを見学
▼その後、皆さんは別の湖畔にあるテルットゥさんの別荘にご招待を受けて食事、サウナ、ボート遊び等を楽しみました
▼テルットゥさんとご主人が皆さんを迎えてくれました
▼「おやぶん」が自慢の「のど」を披露
◎…と言う事で、この日は終了しました。「明日へつづく」
■2016年5月17日(火)晴れ、早朝6時頃のヘルシンキ市内の風景。今日は午後に協働福祉会アートセンター作品展が初日を迎えます。これはカーリシルタ学園の皆様の御厚意で市内のギャラリーを会場に開催されます。そして17日午後2時、協働福祉会の皆さんはオープニングセレモニーに参加します。
▼早朝のヘルシンキ駅前広場(現地時間17日午前5時54分)
▼開幕までの時間を利用して会場近くの美術館でくつろぐ皆さん(現地時間17日午後12時半)
▼ヘルシンキ市内のギャラリーで「アートセンター展」が開幕しました(現地時間17日午後2時過ぎ)
▼開催の準備を進めていたマリア(中央女性)さんが挨拶
▼カーリシルタ学園の総合代表テルットゥさんが挨拶、早坂さんが和服姿で入場者の対応へ
▼続いてアートセンタあいの里の碓井施設長(写真右端)がお礼のあいさつ
▼来場者でにぎわう展示会場
▼皆さんはこの後、17日午後4時にヘルシンキを離れカーリシルタ学園があるラハティ市に移動、そこで4泊します。今日は夕食をラハティ市内のレストランで頂きました(ラハティ (Lahti) は、フィンランド、パイヤト=ハメ県の都市で同県庁所在地。ラハティ郡に属する。ヘルシンキの北約100kmに位置、人口は101,686人(2011年1月1日現在)でフィンランド国内第8位。面積154.5km²・内容はネットから引用)
▼北欧の海の民族バイキング風に皆さんで「カンパーイ☆」
▼午後8時半を過ぎていますが…この明るさです
◎…という事で、今日はこれで「オシマイ☆」明日はカールシルタ学園を訪問し交流を深めます。
■2016年5月16日(月)、ヘルシンキ市内の朝(現地時間16日午前5時過ぎ・日本時間16日午前11時」過ぎ)、本日の予定は、午前中はヘルシンキ市内の観光、午後は市内で開かれるアートセンターの作品展の会場の下見。
▼ヘルシンキの「日の出」午前5時ころ
▼手前がヘルシンキでの宿泊ホテル
▼市内観光の最初は岩盤を繰り抜いた地下空間の教会「テンッペリアウキオ教会」(現地時間で16日午前10時過ぎ)
▼市内を走る市電に乗車、車窓から市内観光(現地時間で16日午前11時ころ)
▼バルト海に向け開かれた港(現地時間で16日午前11時半ころ)
▼港市場を見学
▼港マーケットを見学
▼ヘルシンキ大聖堂と元老院広場にて(現地時間で16日正午前)
▼明日(17日)の作品展会場を下見(現地時間で16日午後2時50分過ぎ)、会場作りを一人で行っているカーリシルタ学園のスタッフ・マリアさん(写真右)
▼作品を手に
◎…という事で、この日は明日の作品展会場の下見をして、その後はそれぞれの自由行動となりました。皆さんは買い物組とホテルに戻る組に分かれ解散しました。明日は午後からカーリシルタ学園と協働福祉会のアートセンターの合同での作品展が開かれる日です。
■2016年5月15日(日)晴れ、2016フィンランド交流使節団(土屋雅之団長・他9名)の皆さんは早朝の午前5時半、北区あいの里の福祉会本部前を出発、北欧の国フィンランドへ向けスタートしました(帰国は22日午後の予定)。※期間中、法人ホームページで皆さんの動向をお知らせする予定です。
▼早朝、あいの里の福祉会本部前を出発する皆さん
◇新千歳から成田へはJAL便、そして成田でフィンランドエアーラインに乗り継ぎ、午前11時発の便で首都ヘルシンキへ向かう予定でしたが、成田を離陸時、同機体トラブルで1時間程の遅れが出ました(写真下同機)。成田からヘルシンキまでは距離で7837㎞、飛行時間は約9時間35分、と言う事で今回は少々遅れましたが、現地時間で15日の午後3時半過ぎ(日本時間で午後9時半過ぎ)にヘルシンキに到着しました。
▼ヘルシンキに到着。ヘルシンキ・ヴァンター国際空港でラハティ市からカーリシルタ学園のテルットゥ総合代表(中央女性)とユリ君が皆さんを迎えてくださいました(現地時間で15日午後4時過ぎ・日本時間で15日午後10時過ぎ)
▼1年ぶりの再会で長旅の疲れも忘れ、皆さんは喜びの表情☆
▼ヘルシンキ・ヴァンター国際空港から市営バスで宿泊ホテルへ皆さんを案内してくれました
▼15日のヘルシンキ市内の様子、最初はヘルシンキ駅(写真上)、メイン通りを市電が走り抜けていきます(写真下)落ち着いた街の雰囲気です(人口620,982 人)。明日(16日)午前中に市内を案内していただきます
▼ヘルシンキ市内のレストランで夕食(現地時間で15日午後6時半・日本時間で16日午前12時半)
▼夕食を終え、ショッピングモールを観察、明日からの買い出し(主に缶ビール類)に利用の予定…(現地時間で15日午後7時22分・日本時間16日午前1時22分)
■…と言う事で本日はここまでで「おしまい」。明日は午前中はヘルシンキ市内観光の予定です
■2016年5月14日(土)午後、平成28年度「拓北・あいの里連合町内会」の表彰式と地区交流会が拓北・あいの里地区センターで開かれました。交流会に先立ち地域活動に貢献された方々への表彰が行われ、6名の方に表彰状と記念品が手渡されました(写真上)。続いて地区交流会に入り、最初に挨拶に立った拓北・あいの里連合町内会・松井正彦会長が役員交代を発表しご自身が三期6年務めた会長を今回で勇退、後任に近藤幸一氏が新会長として選任され新たな街づくりを目指すことが発表されました。
▼今回で勇退される松井正彦氏
▼新会長として紹介を受ける近藤幸一会長
▼大勢の参加者があった地域交流会
■2016年4月30日(土)、北湯沢温泉への一泊二日の旅行会(2日目)、夜が明けると、ホテルの回りはうっすらと春の淡雪が積もる雪景色、皆さんは午前7時から朝食、その後、午前後9時に宿泊ホテルを出発し伊達、登別、白老経由で札幌に戻ります。
▼早朝、うっすらと雪景色の温泉郷
▼「第二名水亭」宿泊記念に皆さん揃って「パチリ☆」=午前8時46分
▼伊達の道の駅にて=午前10時25分
▼「伊達道の駅」のソメイヨシノももう間もなく…
◎…と言う事で、この後皆さんは白老町で昼食弁当、午後1時過ぎに札幌へ向けスタートしました。そして今回の「旅」通信もこれで最後、どうぞ次回の旅行会をお楽しみに期待して待っててください☆、さらに参加された皆さんは無事、午後3時過ぎには自宅へ戻られました。
■2016年4月29日(金)今日は祝日「昭和の日」、そして春の大型連休が始まりました。これに合わせアクテビィテー・サポートセンター協力会と協働福祉会余暇支援部は新年度第一弾企画として胆振管内伊達市にある北湯沢温泉への一泊二日の旅行会を開きました。初日の29日は生憎の雨模様、ほころび始めた桜の花も冷たい雨に濡れていますが…、今回の旅行会参加者110名は法人車両6台に分乗し春の淡雪を蹴散らしながら湯煙の里を目指し楽しい旅がスタートしました。
▼午前9時前に旧本部を出発
▼中山峠は真白く冬景色=29日午前11時半過ぎ
▼半そで姿で歩く元気なスタッフもいました
▼皆さんの作品が展示されている「大滝フォレスト」道の駅で=午後2時過ぎ
▼北湯沢温泉郷「湯元第二名水亭」に到着=午後3時
▼夕食の始まり、そして「熱唱☆カラオケタイム」
▼宮野さんは十八番の「♪網走番外地」、ノリもこれからと…いうところで「☆おしまい」今回も時間の関係でワン・コーラスのみでした
▼胸もあらわに☆ダイナミックな踊りと歌声を披露
▼デユエットで「銀座の恋の物語」
▼カラオケタイムのトリは大口さん
◎…と言う事で本日はこれにて「閉店★」とします。ではまた明日☆
■2016年4月28日(木)、今月14日発生した熊本地震は今日(28日)で2週間目をむかえ、今も活発な地震活動が熊本、大分を中心に続き、気象庁の発表では熊本、大分県両県での地震の発生回数(震度1以上)は、14日夜から28日午前9時までの累計で1001回となり同庁はさらなる警戒を呼び掛けています。そして19日あいの里を出発した支援隊の活動の様子が安齋さんから27日届きましたので紹介します。
▼写真下・これから避難所などへの昼の配食で、自衛隊がやってくれていた作業を引き継ぎました= 熊本県宇城市にて
■2016月4月26日(火)、今月14日発生した熊本地震、いまだに大きなゆれが続き4万8238人が避難生活(4/25日現在・毎日新聞のまとめから)を余儀なくされています。協働福祉会は19日深夜に西田さん牛渡さんの2名のスタッフが皆様から受けた支援物資の輸送で北区あいの里を出発しましたがその後無事現地に到着、支援物資が関係機関を通して渡されました。これより先に熊本県入りしていた安齋由希子さんからスタッフらの活動の様子を伝える内容の画像と原稿が届いていますので紹介します。
◎安齋由希子より
◆先日から、HOP障がい者支援センターと札幌協働福祉会の職員とトラックは 熊本県宇城市にて活躍しています。
◆地震から10日程経ち、地元の小中高校生が 毎朝ボランティアの登録をし、半日~1日活動していました。
◆子ども達は、トラックに書いてある 札幌協働福祉会と札幌ナンバーを交互に見て 「札幌からげな!」 と、驚き、笑顔で頼もしい職員に歓声をあげていました。
◆宇城市は、震源地の益城町、土砂災害などで甚大な被害を受けた南阿蘇のように 熊本県外から応援に来てくれる人は少なく こうして地元の方たちのボランティアが主に動いているので 私たちの存在をとても頼もしく思ってくれてるようで 本当によかったです。
◆もちろん宇城市も、家屋の倒壊、倒壊寸前のもの 屋根の瓦が落ちてしまったけれども大工さん瓦職人さんは大忙しで手が回らず 自助でなんとかするしかない…という状況です。 避難所で暮らしている方たちもまだまだたくさんいます。
◆昨夜も震度4の余震がありました。 まだいつ大きな地震がくるかわからない、ということで 未だに車の中で寝ているという人がたくさんいます。地元のボランティアさんたちや市役所職員の方たちも すっかり疲れている様子です。
◆私たちが熊本、宇城市、多くの大変な日々を過ごしている人たちの 力になれるよう今日も元気でいってきます!
◆以上、「熊本地震、発生から10日目」現地から安西由希子が報告(4/25受け)
■2016年4月23日(土)午前、平成28年度「アクテイビティー・サポートセンター協力会総会」が拓北・あいの里地区センターで開かれ、協力会員さんそして協働福祉会スタッフらが多数集まりました。この日は普段、顔を合わせる機会も少ない会員の皆様方が揃い、様々な意見の交換で実り豊かな総会となりました。
▼総会参加者へ熊本地震被災地への義援金の呼びかけも行われました
▼池田常務理事の挨拶で始まった総会
▼牧野会長が挨拶に立ち、「忌憚のないご意見を聞かせてください」と、会場の皆さんにむけ呼びかけました
▼事業、決算報告をする池田常務理事
▼会場の協力会員からは活動の方向性への意見も上がって実り豊かな総会となりました
▼各事業所のスタッフ紹介
▼総会終了後は皆さんがテーブルを囲み懇親会へ
■2016年4月19日(火)午後、札幌協働福祉会本部前では熊本地震の被災地へ向けた支援物資の積み込みが「力自慢」のスタッフらの手で行われました。積み込みを終えた法人車両は19日深夜あいの里を出発、小樽港へ向かいます。その後フェリーで日本海を舞鶴まで、到着すると陸路を九州を目指し走りますが…現地では大きな余震がまだ続いています「どうぞ無理をせず☆休憩を十分にとって☆走って下さいーご苦労さまです」
▼協働福祉会スタッフの牛渡(左)さんと西田(右)さんが保冷車を運転し熊本まで走ります
◎現地まで「無理をせず」に…
■2016年4月18日(月)午後、14日夜に熊本県熊本地方で発生したマグニチュード6.5の熊本地震の被災地へ向けた支援物資(紙おむつ、水、衣類など)が札幌協働福祉会本部に集まってきました。予定では明日、被災地へ法人車両で出発です。14日の発生後も地震は16日に熊本地方でマグニチュード7.3、阿蘇地方や大分県中部でM5.3~5.8の地震が起き、震源域の移動も見られ今も活発な地震活動が続いています。
▼紙おむつなどの衛生品が北海道国洋株式会社の車両で運ばれてきました
◎これらの支援品は明日(19日)、法人車輌に積み込まれ熊本県の被災地へ向かいます
■2016年4月15日(金)午後、札幌協働福祉会は平成28年度採用の職員を対象にした研修会を福祉会本部会議室で開きました。
▼辰田理事長、宮野副理事長が法人理念などの説明を行いました
▼研修会を終え、皆さんは今月7日オープンしたばかりの本部1階にあるレストラン「食彩・フェリシア」で会食。グラスを手に皆さんは「よろしくお願いします」と
◎今回の研修会には17名の新職員の皆さんが参加され、気持ち新たに職場への意欲を見せていました。乞うご期待☆
■2016年4月14日(木)午後5時、札幌協働福祉会・余暇支援部の平成27年度実績報告と平成28年度の活動計画が、この日の余暇支援会議で土屋部長から発表されました。会議では最初に宮野副理事長が挨拶に立ち「協力会」への感謝の気持ちを述べられ、つづいて「協力会」の牧野会長が挨拶で「子どもたちが喜んでいます…」と話し、これからの活動への更なる期待を込めた話がされました。そして会議は地域代表の皆さんと福祉会メンバーが集まりテーブルを囲みながら前年度の楽しい旅行会を話題に楽しい場となりました。
▼土屋部長から実績報告
▼宮野副理事長が「余暇支援旅行は協力会の皆さんのおかげです」と感謝の気持ちを述べました
▼「協力会」の牧野会長は挨拶で「子どもたちが喜んでいます…」と
▼松井・拓北あいの里連合町内会会長が挨拶
◎余暇支援部の新年度活動は今月29日、北湯沢温泉への1泊旅行から始まります。どうぞお楽しみに…。
■2016年4月12日(火)午前11時、「やすらぎの里COCO」が本日(12日・午前11時)開店します。
▼あいの里1条6丁目クリーンリバーA棟1階にある「やすらぎの里COCO」の店舗
◎本日、午前11時オープンです。☆多数のご来店お待ちしています☆
■2016年4月8日(金)午前、新年度をむかえ、最初の「よさこい」活動が「拓北・あいの里地区センター」で行われました。この日は活動の再開を待ちわびていた皆さんが約一月ぶりに集まり元気な踊りで体育館は熱気に包まれました。また初日の今日は新たに仲間入りしたメンバーがスタッフから紹介され皆さんからは温かい拍手が送られました。
▼新メンバーの紹介
▼元気な踊りで体育館は「熱く」なります
◎活動は今まで通り金曜日の午前、これはダイエットチャンス!「元気な踊りで汗を流してみては…」
■2016年4月7日(木)午前、「食彩・フェリシア」が本日、拓北・あいの里福祉センターの1階で午前11時30分(ご注文は午後2時まで)にオープン初日を迎えます。春満開のこの時期、初日から好スタートを切れそうでスタッフ一同皆様のご来店をお待ちしています。
▼初日、スタッツフが勢ぞろいで皆さんを「お待ちしております☆」
▼拓北・あいの里福祉センターの1階に「食彩☆フェリシア」があります
▼ちょうどお昼休みの時間、福祉会本部のスタッフらも落ち着いた雰囲気の店内で「一息」
◎どうぞ皆様も一度足を運んでみては…。
■2016年4月1日(金)晴れ、札幌協働福祉会では新年度を迎え、新たな採用スタッフへの辞令交付式が午前9時半から福祉会本部で行われました。交付式では辰田理事長が最初に挨拶に立ち列席された13名の皆さんへ「ようこそいらっしゃいました」と声掛け、法人のさらなる発展へ向け協力を呼び掛けました(写真上)。続いて辰田理事長から皆さん一人一人に辞令が交付され新年度のスタートが切られました(写真中)。最後に宮野副理事長が皆さんへ挨拶、その中で法人の将来へ向けた取り組み、そして法人のあるべき姿を完成すべく努力をと語り掛けていました(写真下)。
■2016年3月27日(日)午後6時、札幌協働福祉会の歓送迎会が市内北区にある「ガトーキングダムサッポロ」で開かれました。
▼【写真下】若山洋司氏(拓北・あいの里社会福祉協議会会長)のご発声で会場の皆さんはグラスを上げ「乾杯☆」
▼【写真下】この春から法人職場でのご活躍が期待される新人スタッフ皆さんの紹介です
▼【写真下】法人業務の発展へご尽力された皆さんへの表彰が始まりました。「ご苦労様です」
▼【写真下】余興はあいの里協働保育園の職員が
▼【写真下】会場の皆さんで「♪たんぽぽ畑はないけれど」の合唱
▼【写真下】「新婚さんいらっしゃーい☆」。この春めでたくゴールインされた喜びの3人へ「この笑顔いつまでも…」と、先輩の皆さんから…?
▼【写真下】さぁー☆今回もこの「一本締めで!」…
◎…と言うことで、パーティーは盛会のうちに終了、新年度へ向け勢いよくスタートが切られました。(おしまい)
■2016年3月27(日)午後、札幌協働福祉会の職員を対象に研修会が「拓北・あいの里地区センター」で開かれました。
▼【写真下】宮野常務理事が最初に挨拶
▼【写真下】続いて辰田理事長が「法人の今後の展望について」として皆さんに向け話されました
▼【写真下】今回の研修会では田代耕平氏(札幌総合法律事務所・弁護士)をお招きし「セクシャルハラスメント・パワーハラスメントについて」のタイトルで講演いただきました
▼【写真下】本日の研修会の最後は田中美千代氏(学園通りあくてぃぶ施設長)が最近参加された研修会からの内容を整理、まとめられ「障がい者虐待防止・権利擁護について」として皆さんへ報告されました
◎午後1時からの研修会には200名以上の職員が参加、プログラム通りの進行で午後5時前に終了しました。
■2016年3月17日(木)午後、札幌協働福祉会は拓北、あいの里地区に住居を持つ職員を対象にした「平成28年度・拓北あいの里居住者会議」を「ふれあいセンター」で開きました。今回の会議では「ひまわり中央町内会」の大坂会長と大野総務部長の二人をお招きし防災をテーマにした「ひまわり防災会」の成り立ちと現在までの活動についての講演をして頂きました。
▼同地区で生活する50名を超える皆さんが集まった居住者会議
▼宮野常務理事が開会にあたり挨拶、今回の講演内容の災害時についてふれ皆さんに話されました
▼講演は最初に、ひまわり団地中央会の大坂会長が札幌市から公開されている災害時のデーター等も参考資料に話を進めます
▼続いて同会の大野総務部長がひまわり防災会の発足、そして日ごろの同会の活動を紹介しました
▼ひまわり防災会の活動はたびたびメディアにも取上げられ、さらに公的機関からの表彰をいくつも受けていました
◎この後、会議に参加された皆さんはテーブルを囲み交流を深めました
■2016年3月3日(木)午後、俳優の武田真治さんが「拓北・あいの里福祉センター」本部に挨拶にいらっしゃいました。
突然の来訪に福祉センターのスタッフたちは色めきたち、黄色い歓声があがっていました。
また、「むぅ」のこどもたちや「有料老人ホームたんぽぽ」の利用者さんたちも一目見ようと本部に来られていました。
■2016年2月24日(水) ≪第4日目≫曇り、‘2016台湾旅行’も残り日数が少なくなってきましたが参加された皆さんに変わりはありません。本日は午前8時半に台南の宿泊ホテルを観光バスで出発、途中烏山頭ダム、八田興一記念館などを巡り台北へと向かいます、夜は台北市内の桃園で開催されている「ランタンフェステバル」を楽しんで台北の「サントスホテル」に戻り予定でいましたが…、悪天候の為、バスの車窓から祭り会場を眺めるだけとなりました「残念」。(期間中の皆さんの様子は法人ホームページに掲載)◎台湾観光は今日が最後になり明日(25日)は早朝に台北の空港に向かい帰国の途に着くことになります。
▼早朝6時半の台南市内の様子、曇り空で少し肌寒い陽気です
▼午前、八田興一(はったよいち)記念館見学と公園内散策
▼湖畔のホテルで昼食
▼生憎の天候となりましたが遊覧船で日月潭(にちげつたん)観光
▼「あれっ!」怪しい人物★
▼文武廊にて
◎台北のランタンフェスタ会場に寄る予定でしたが…、悪天候の為バスの車窓から見るだけとなりました「残念!」
※…と言うことで2016年台湾旅行は「無事終了」となりました。明日は早朝に台北のホテルを出立、午前9時半のエバー航空機で帰国します。そして「2016台湾旅行記」もこれにて「オシマイ」となりました。いつもご覧頂きありがとうございました。「☆またの機会をお楽しみに…」
■2016年2月23日(火) ≪第3日目≫雨、新幹線621号で台北を離れ台南へ向かいます。(期間中の皆さんの様子は法人ホームページに掲載)
▼台北の午前7時半過ぎ、バイクのエンジン音で街は目覚めます。
▼台北駅にて、午前9時37分発の台湾新幹線621号に乗車、台南に向かいます
▼乗車車両の席に着いた皆さん、間もなく出発です
▼定刻で台南駅に到着。天候は晴れ、気温も上がっていますが…風があるので気持ちが良いです。昼食は老舗台南料理店「度小月(どうしゃおゆえ)」で頂きます。
▼昼食は老舗台南料理店「度小月(どうしゃおゆえ)」
▼昼食を終え老舗台南料理店「度小月(どうしゃおゆえ)」前で
▼台南市内観光・赤崁樓(せきかんろう)
▼台南市内観光・孔子廊(こうしろう)
▼リスも皆さんをお迎え?
◎夕食は宿泊ホテルで午後6時から、食後は皆さんで台南の街をブラリ、ブラリと
▼宿泊ホテルの「ホテル・タイナン」の前の通り
▼在来線の台南駅
▼この日は満月か?、台南駅の上に見えた月
◎…てな具合で台湾での3日目が終わりました「では、また明日をお楽しみに」
■2016年2月22日(月) ≪第2日目≫晴れ、午前中は台北の市内観光(忠烈祠、故宮博物館)、午後は九份(きゅうふん)観光、 今日2月22日(月)は2016年の旧正月15日(元宵節)。夕方は平渓郷の十分広場で平渓天燈祭(へいけいてんとうさい)の見学に向かいます。(期間中の皆さんの様子は法人ホームページに掲載)
▼サントスホテル11階の部屋から見る台北の朝の街並み
▼バイクのエンジン音が響く通り
▼宿泊ホテルの正面走る通り(サントスホテルは右側)
▼台北市内観光・午前9時過ぎ、忠烈祠(ちゅうれっし)にて
▼台北市内観光・故宮博物院にて
▼昼食は台北市内で小龍包を、皆さんで味わいながら頂きました
▼台北市内・お土産の買い物を終えて
▼午後の観光は最初に九份(きゅうふん)。宮崎アニメの作品でも九份(きゅうふん)の街並みがイメージ化されていました
▼つづいて平渓天燈祭(へいけいてんとうさい)会場へ、皆さんはそれぞれに願いを込めた言葉をランタンに書き夜空に上げました
◎帰りは写真上の列車に乗って帰って来ました。「あーぁー、ほんとにどうなる事かと…一時、考えましたが…」そんな22日の午後でした。「今日はこれにてオシマイ、また、明日」
■2016年2月21日(日) ≪第1日目≫雪、‘2016台湾旅行’に参加される皆さん(総勢37名)は昼前に北区あいの里を法人が用意したバスで出発しました。この後、新千歳航空発、午後3時20分発のエバー航空機で台北へ(午後7時着)向かいます。今回の旅行では台湾の観光地を巡り、十分満足できるプログラムが用意されていますので、どうぞお楽しみに…。(期間中の皆さんの様子は法人ホームページに掲載)
▼午前11時過ぎ、気温は氷点下、法人のバスで旧本部前を出発する皆さん
▼午後1時、新千歳空港に到着
▼台湾に向かうエバー航空機内で(約4時間10分の飛行)
▼午後7時過ぎ(現地時間)に台北空港に到着、空港で皆さんを迎えてくれた添乗員さんは前回の2013年台湾旅行でもお世話になった添乗員さんでした★(旗を手にした女性)
▼台北の宿泊ホテル(サントスホテル)に入る前に台北の市内にある食堂で夕食
▼食事を終えてお店の前で記念写真
◎この後、皆さんは宿泊のサントスホテルに入りました。(本日はここまで、明日につづき)
■2016年1月30日(土)正午、「ニューイヤーパーティー2016」の開幕です。毎年1月の最終土曜日に開かれる協働福祉会恒例イベントで今回で20回目を迎えました。この日の会場には400名を超える来場者があり、プログラムには賑やかなダンスや、吹奏楽の演奏、そして抽選会などが用意され、会場の皆さんには楽しさ満載のパーティーとなりました。
▼オープニングは賑やかに「よさこい」チームの乱舞
▼開幕宣言
▼辰田理事長が挨拶
▼連合町内会の松井会長が挨拶
▼協力会の牧野会長が挨拶
▼軽快なリズムに乗って踊るパラパラチーム
▼アクターズの演劇
▼屋外テントでの餅つきコーナー
▼つきたて餅が入った「おしるこ」が配られました
▼そして、そばコーナー
▼成人のお祝い
▼会場の様子
▼インデゴウインズの演奏
▼会場内を阿波踊りで回る「さっぽろ五郎連」と皆さん
▼プログラム最後は「さよーなら♪さよなら♪」と「お楽しみ抽選会」
▼「☆大当たり」喜びの声を一言…
◎「今年も皆様には良い年でありますように」と願いながら「オシマイ」とします。
■2016年1月30日(土)午前、今年で20年目をむかえた1月恒例行事「ニューイヤーパーティー2016」が間もなく開幕します。会場となる「拓北・あいの里地区センター」には午前10時からスタッフ、ボランティアが集まり、皆さんが協力して会場づくりが始まりました。◎開演は正午、歌や踊りが次々と発表され、最後にお楽しみ抽選会も用意されています。どうぞ大勢の皆さんの来場をお待ちしています。
▼宮野常務理事が「楽しいパーティーになるように…」と皆さんに挨拶
▼それぞれの担当に分かれ会場作りが進みます
◎間もなく「開演」です…
■2016年1月7日(木)午後、「拓北・あいの里連合町内会」の平成28年・新年交礼会が拓北・あいの里地区センターで開かれ,200名を超える皆様が会場に集まり新年を祝いました。
▼拓北・あいの里連合町内会の松井会長が年頭の挨拶
▼篠路連合町内会の伊藤会長が「乾杯」の音頭
▼グラスを交わし新年を祝う皆さん
▼交礼会参加者で最年長の柳森(前列中央)さんを囲んで
▼最後に太平百合が原連合町内会の鈴木会長が閉めの「乾杯」
■2016年1月5日(火)午後6時、平成28年「ひまわり連合自治会」の新年交礼会が拓北ひまわり会館で大勢の参加者を集め開かれました。
▼交礼会は新春の舞「秋田大黒舞」(森敏子さん)で始まりました
▼最初に「ひまわり連合自治会」の加谷光男会長が年頭の挨拶
▼北区・宇賀治 努・市民部長が挨拶
▼「拓北・あいの里連合町内会」・松井正彦会長が乾杯の発声
▼皆さんそれぞれにテーブルを囲み新年の挨拶
▼交礼会の最後は「拓北・あいの里まちづくりセンター」伊藤文彦所長が閉会の乾杯
■2015年12月24日(木)夜、「山の家・」でクリスマスイブの24日、近くの登小の子供らも集まり楽しく賑やかなクリスマスパーティーが開かれました。料理研究家の枝元さんが手作りの御馳走がテーブルに並びパーティーを盛り上げました。その24日の様子を紹介します。
▼枝元さんが挨拶、そして手作りの料理が並ぶテーブル
▼芸達者な皆さんの出し物
▼キャンドルを手に「♪きよしこの夜」
▼最後にサンタが皆さんへのプレゼントを持って現れました
◎いつまでも…子どもたちの記憶に残るクリスマスイブになれば…(終わり)
■2015年12月23日(水)祝日、「冬休みin 北海道2015」(主催・山の家きょうどうを支える会)が今日からスタート、今月29日までの日程で仁木町の「山の家きょうどう」をベースに開かれます。参加された皆さんは23日午前に苫小牧に到着し午後3時半過ぎ、仁木町の山の家に入りました。
▼苫小牧西港に接岸するフェリー
▼元気にフェリーから下船する皆さん
▼協働福祉会のバスで仁木町の「山の家」へ
▼皆さんは午後3時半頃に「山の家」到着
■自然体験学校の開校式
▼山田校長(写真中央)が皆さんに「長旅おつかれさま」と
▼主催者の竹田会長(中央)が皆さんに「楽しい思い出を作ってください」と
▼きょうどうの宮野社長(中央)が皆さんへ挨拶
■夕食風景
▼枝元なほみ(写真左)さん特製の「しゃぶしゃぶ」
◎初日はこんな感じで、夕食後は皆さん自由に過ごされていました
■2015年12月18日(金)午前、協働福祉会の利用者さんで編成されたヨサコイ同好会の皆さんは今日が2015年の踊り納めの日となりました。この日は久々の積雪、あいの里でも30センチは積もりましたが、ヨサコイのメンバーは練習会場の拓北・あいの里地区センターに午前10時過ぎ頃から約60名が集まり、笛や太鼓に合わせ元気一杯に踊り、本年最後の練習を行いました。来年の練習日程はまだ未定ですが、皆さんは「来年も、元気で…」と声掛け合い別れました。
◎また来年、元気に踊ろうね…
■2015年11月28日(土)午前、札幌協働福祉会の職員研修会が「拓北・あいの里地区センター」で開かれました。冒頭、札幌協働福祉会の宮野常務理事が挨拶に立ち、法人の現在までの成り立ちからで話しを進め、「実りの多い研修会にして下さい」と皆さんに向け呼びかけ結びました。続いて事例発表に移り三つの事業所から三人のスタッフが発表に立ちました。事例発表後に辰田理事長が総評。10分の休憩をはさんで「学園通りあくてぃぶ」の田中美千代施設長が「障がい者虐待防止・権利擁護について」をテーマにまとめた多くの資料を皆さんに解説、その内容を受けて会場の皆さんが17のグループに分かれそれぞれに意見の交換を行いました。研修会の最後に池田総合施設長が挨拶に立ち、事例発表について「3例は法人の財産です」と話し、多くの事例を積み重ね、そして皆さんで情報を共有することの重要性を話し研修会を終えました。
▼開会冒頭に宮野常務理事が「実り多い研修会に」と挨拶
▼3人のスタッフがそれぞれに事例発表
▼事例①・アートセンターあいのさと・坂野スタッフ
▼事例②・高岡アクティビティセンター・坂本スタッフ
▼事例③・むう・坂上スタッフ
▼辰田理事長が総評
▼田中美千代施設長が「障がい者虐待防止・権利擁護について」をテーマに資料をまとめ皆さんに解説
▼同じテーマでグループごとに意見の交換が行われました
▼最後の閉会の挨拶で、事例発表について「3例は法人の財産です」と話す池田総合施設長
◎午前9時からの研修会は予定の午後1時前に終了しました
■2015年11月23日(日)雨、最終日は郡山市で「枝元なほみさんを囲んでみんなでおしゃべり」
▼最終日の会場3a!(スリーエー郡山)
▼最初に「山の家を支える会」の竹田会長、つづいて札幌協働福祉会の宮野常務理事が挨拶
▼そして枝元さんを囲んでフリートークが始まりました
▼スリーエー郡山・代表の野口さん
▼最後に参加かされた皆さんで集合写真
◎この後、協働福祉会の皆さんは東北自動車道を仙台へ向け出発、午後3時半頃、仙台港フエリーふ頭に到着、午後7時45分発「きたかみ」で苫小牧に向かいます。皆さんはすべてのプログラムを無事終了し帰路に就きました「おしまい☆」
■2015年11月22日(日)午前、二日目の会場の「いわき市中央台公民館」に到着、「母笑み・料理教室」がこれから始まります
▼午前11時前、枝元さんの料理教室が始まりました。今日のメニューは「ごはん春巻き」と「白菜のニンニク味噌鍋」「しらたき入りのそぼろ&レタス」「大根のとも和え」
▼エプロン姿の子どもたちが多数参加したいわき会場
▼枝元さんと料理教室に参加された皆さん
▼テーブルを囲んで昼食「いただきます」
▼昼食後のフリートークの時間、宮野常務理事から皆さんへ
▼枝元さんを囲んで
◎本日はこれで終了です
■2015年11月21日(土)晴れ、料理研究家の枝元なほみさんを招いて「元気up!ふくしま」(主催・山の家きょうどう・小国からの咲顔)が福島市の「サンライフ福島」で開かれました。
▼サンライフ福島
▼午前に行われた料理教室の参加者と枝元さん
▼枝元さんを囲んで皆さん一緒に
▼出来上がった料理を前に
▼協働福祉会の宮野常務理事が挨拶
▼「山の家きょうどうを支える会」の竹田会長が挨拶
▼皆さんで会食
▼食後は枝元さんを囲み皆さんでフリートーク
◎21日はこれで終了
■2015年11月14日(土)午前、札幌協働福祉会「第6回・運動会」が約100名の参加者を集め、あいの里東小学校体育館(写真上)で開かれました。運動会は「玉入れ」「綱引き」「障害物競走」の三競技を行い、皆さんの元気な歓声が体育館内に響き渡りました。◎今回はこの運動会の模様を「すべて、お見せします!」
▼開会の挨拶そして準備運動
▼紅白玉入れ競技
▼綱引き競技
▼スタッフらも「爆走!」
▼体育館から地区センターに移動して昼食、そして解散でした
◎では皆さん次回の運動会でまた会いましょう、今回はこれで「オシマイ☆」
■2015年11月8日(日)曇り、晩秋のニセコを巡る親子旅行会の最終日。午前7時から朝食バイキング、窓から見ると外は雨が降って来たようです。今日はこの後「ニセコ道の駅」そして小樽で昼食が予定されています。
▼宿泊したニセコ昆布温泉ホテル「甘露の森」
▼ホテルを出る前に、皆さんで記念の「★証拠写真」、雨も降っているのでホテルの「軒下三寸(のきしたさんずん)」をお借りして…
▼午前9時過ぎ「ニセコ道の駅」にて
▼今日は冷たい雨が降る生憎の天気、羊蹄山は昨日とは違う表情を見せてくれました
▼小樽市内で昼食、会場まで皆さん集団で「ゾロゾロ」と歩いて移動
▼吸い込まれるように
▼昼食を終え車両を待つ皆さん、この後は札幌への帰路に、そして午後2時半過ぎ無事スタート地のあいの里に到着して今回の旅行会を終えました。
◎それでは次回の旅行会をお楽しみに…。
■2015年11月7日(土)曇り、今回協力会が企画した「親子旅行」は羊蹄山のふもと晩秋のニセコを巡る一泊二日のツアーです。旅行会参加者(74名)は冷え込みが戻った7日早朝、4台の法人車輌に分乗し、まず最初に昼食予定の仁木町に向け午前9時にあいの里を出発しました。昼食後は快晴の空の下、羊蹄山を眺めながら宿泊地へ、午後3時前には宿泊するニセコ昆布温泉ホテル「甘露の森」に到着し、皆さんそれぞれにゆったりくつろいでいました。
▼旧本部前、建物は取り壊され更地になっています
▼午前11時半頃、仁木町の「きのこ王国」に到着、そして昼食
▼昼食の仕上げは「ソフトクリーム」
▼快晴の空に羊蹄山の姿が良く見えます
▼ニセコ道の駅から見る羊蹄山
▼午後2時半、ニセコ昆布温泉ホテル「甘露の森」に到着
▼夕食宴会
▼熱唱カラオケタイム
▼これからは親子でtwoショット
▼あれーっ!これは…?「親子?兄妹?…」
◎本日はこれにて「終了」また明日まで
■2015年10月31日(土)午後、2015年度第4回「北の聲アート賞」の贈呈式が札幌市の道立文学館で行われ、「審査委員特別賞」を受賞した協働福祉会の「あいのさとアクターズ」と指導されてきた俳優の木村功さんがこの日、他の受賞者(3個人1団体)の皆さんと一緒に晴れの贈呈式に臨みました。「おめでとうございます」◇「北の聲アート賞」についての説明は毎日新聞の掲載記事から…「道内の文化人らでつくる文化塾「サッポロ・アートラボ」(柴橋伴夫代表)が2012年に創設したもので道内で革新的な文化創造や創作活動に取り組んでいる個人や団体に贈られるもの」でした。
▼「サッポロ・アートラボ」の柴橋代表が「文化の種をまいてる人たちを支援します…」と挨拶、受賞者席に木村さんも並んでいます
▼「審査員特別賞」の受賞者名が呼ばれ木村さんと森下さんが席を立ち、賞状、記念品の贈呈が行われます。
▼アクターズのメンバーを代表して森下さんが柴橋伴夫代表から手渡される賞状を受け取ります
▼木村さんは記念品を受け取ります
▼晴れ晴れとした表情で贈呈式に参加された皆さん
■年一度、晩秋のこの時期に北区あいの里で開かれる「あいの里ジャズナイト」(拓北・あいの里地区センター・札幌協働福祉会・協賛)。このライブは今年で8年目を迎え、今までに数多くのプレイヤーにご出演頂きました。そして一夜限りのステージはジャズ愛好家に限らず音楽大好き人間には欠かせない待望のイベントになっています。そして今夜の出演は「mikio isida quartet」の皆さん、会場には約150名の来場者が席を埋めました。ライブは二部構成、第一部はオープニングでアップテンポの4ビートでノリノリにスウィング。2曲目はスローなバラード、しっとりと聴かせて会場を魅了しました。1部のラスト曲は4人のメンバーのセッションが聴きどころ、実力派ぞろいの4人のメンバーならではの演奏で盛り上がりました。ライブはこの後もスタンダードナンバーも含め4曲を演奏し午後9時過ぎまで続きましたが、最後は会場のアンコールに応え石田幹雄さんがピアノソロで自作曲を演奏し熱いジャズライブは終了しました。
▼会場の「拓北・あいの里地区センター」、ステージの背景はアートセンターの皆さんの作品
▼会場を魅了したカルテットの演奏
▼4人のプレイヤーの掛け合いが聴きどころ、ピアノの石田幹夫さんはリズムを感じながら…
■2015年10月25日(日)曇り、雪。 「拓北・あいの里福祉センター開設」と「アクティビティーセンター創立20周年」を祝うパーティーが25日の午前、午後と市内北区にある「シャトレーゼガトーキングダムサッポロ」で開かれました。パーティーは午前が記念公演会、午後は祝賀会と共に、この日の悪天候にもかかわらず大勢の皆様が参加され、会場は祝杯を上げる明るい声に満ちました。
▼午前、第一部は最初に本年の「北の聲アート賞」の“審査委特別賞”を受賞した「あいのさとアクターズ」の演劇から、自信の新作ミュージカル「冬のファンタジー」を客席の皆さんに披露してくれました。この作品について、演劇指導をされている俳優の木村さんは始めの挨拶で、“冬アナ”の「パクリ」です…と、胸を張って「爆弾発言!」(写真上)。しかし皆さん「まあー、いいんでないかい」。
▼高座名「藤花亭 梅殊」を持つアートセンターのスタッツフ早坂さんの落語、この日も客席の笑いのツボを「キャッチ」していました
▼カラーコネクションの皆さんによるリズミカルなダンス
▼「だるま森・えりこ」さんの楽しいステージ
▼午後の祝賀会の様子
▼協力会の牧野会長が挨拶
▼拓北あいの里連合町内会の松井会長がお祝いの挨拶
▼辰田理事長ら皆さんで祝いの「鏡開き」
▼山田太郎さんの音頭で「祝杯」をあげる会場
■2015年10月11日(日)朝は薄曇りの空模様。午前7時に朝食、午前9時に宿泊ホテルを出発します。
▼ホテル「優駿ビレッジ・AERU」から見る朝の様子、秋色に染まり始めた山々が目に入ります
▼午前9時前、ホテルを出発前に皆さん揃って集合写真、中には昨夜の勢いがまだ残っているお方も…
▼貫禄のVサインで最後に乗車するのは「誰?」
▼この後、三石で休憩、富川で昼食を済ませ午後3時半前後に各車両は旧本部前に到着、今回の旅行会を終了しました。
▼三石で休憩
▼富川で昼食
◎皆さんを乗せた車両はこの後、一路札幌に向け走り出しました。と言うことで今回の旅行会便りはこれにて「一件落着」、では次回まで…
■2015年10月10日(土)、法人余暇支援部の10月旅行会は秋色に染まり始めた日高路を巡る一泊二日の旅です。参加者(76名)は10日早朝に旧本部前に集合、それぞれに決められた車両に乗車、定刻より少し遅れましたが午前8時30分過ぎに出発しました(写真上)。初日は太平洋の白波を右手に眺めながら浦河港まで、到着後は同港で昼食、その後釣り班とパークゴルフ班に分かれ行動。昨日までの悪天候も今日は澄んだ秋空が広がる絶好の行楽日和になり、これから2日間の楽しい旅が期待できそうです。
▼正午過ぎに浦河港に到着、早速昼食弁当です
▼パークゴルフ班は浦河港を出て襟裳岬に到着。「♪なにもない♪岬」は昨日までの悪天候の影響か?強風が舞う岬でした
▼「えりも風体験」で風速25㍍を体感、古くなりましたが映画「タイタニック」のワンシーンか?とも…
▼午後4時半過ぎ、宿泊のホテル「優駿ビレッジAERU」に到着
▼夕食は午後6時から、今夜は五十嵐(友)さんの「乾杯★」で宴が始まりました
▼夕食後のカラオケタイム。この夜だけの「カラオケスター」が次々と誕生しました
▼宮野常務理事が「網走番外地♪」
▼「いつでも夢を♪」を歌う黒田さん親子
▼牛渡さんが「しっとり」と♪歌い上げます
▼初孫の誕生で、西田爺が喜びの熱唱「祭だー♪祭だー♪」
▼大口親分が最後を締めます
◎と言うことで旅行会初日10日の夜は滞りなく更け、皆さんは静かな眠りにつくのでした。そして、さらに「明日へ」と…つづくところで「本日、オシマイ」
■2015年10月7日(水)晴れ、新築完成したばかりの「拓北・あいの里福祉センター」1階で10月1日から活動を開始した「たくあいアクティビテイ・むう(夢)、ひびき(響)」(施設長・柳町祐子)が移動から一週間目をむかえました。そこで新たな施設の内容と皆さんの様子を紹介します。
▼「むう(夢)」と「ひびき(響)」の活動の場が入った「拓北・あいの里福祉センター」の1階
▼皆さんには広いスペースが用意されていました
▼うれしい昼食タイム
▼楽しい遊戯室
▼館内の設備
▼屋外の人工芝のグランドで「おにごっこ」、思いっきり走りまわっていました
▼「ひびき」の皆さんも新たな施設に「興味津々」早速探険です
■2015年9月21日(月)晴れ、実りの季節の旅行会2日目。キロロリゾートで1泊した皆さんは午前9時にホテルを出発(写真上)、朝里岳山頂(1,180㍍)までゴンドラロープウエイで、その後は余市町のニッカ工場へ向かいます。
▼キロロリゾート・ホテル・ピアノ前で
▼ゴンドラリフトで15分、朝里岳(1,180㍍)山頂へ
▼朝里岳山頂、標高1,180㍍(後方は余市岳)
▼山頂の風景
▼この日のニッカ工場への道は駐車場も満杯で車両が渋滞状態
▼一部予定を変更、余市川で秋鮭の遡上を見て「きのこ王国」に向かいました
◎旅行会の二日目はこの後、「きのこ王国」で昼食を済ませ札幌に戻りました。一泊二日の旅行会は「これにて一件落着」無事終了しました。
■2015年9月20日(日)朝、晴れ、曇り…雨?今週末から秋の大型連休(シルバーウィーク)に突入しました。協力会ではこの連休中の20日21日を利用して後志管内の仁木町、余市町、赤井川村を1泊2日で巡る旅行会を企画しました。参加された98名の皆さんを乗せた5台の車両は北区あいの里を午前9時半に出発、実りの季節真っ盛りのフルーツ街道をめざし走ります。第1日目はフルーツパーク仁木で昼食、その後、道の駅「あかいがわ」を経由して宿泊地のキロロリゾートに入ります。
▼旧本部前を皆さんを乗せた車両が出発
▼「フルーツパーク仁木」で昼食タイム
◇宿泊のキロロリゾート・ホテルピアノでの夕食(17時)とカラオケタイム
▼柳森(写真左)さんへ96才の誕生祝いの花束贈呈
▼熱唱カラオケタイム
◎この日の最後は午後9時からホテル宿泊客用に打ち上げた花火ショーでした
◎本日はこれにて終了です。
■2015年9月16日(水)午前、上空に秋の青空が広がりました。旬の野菜を多数取り揃え地域の皆さんに割安な価格で提供する、実りの時期恒例の‘あくてぃぶ感謝祭’が午前10時、店舗前の特設テント会場で始まりました。初日の今日は開店を待ち受けた皆さんが買い物袋を手に駆けつけて頂き店舗前は賑やかになりました。感謝祭は18日(金)までの3日間、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
■2015年9月14日(月)午前、北区篠路に在った札幌協働福祉会本部は今回、「拓北・あいの里福祉センター」の完成に伴い、同センターの2階に移動しました。今日は各事業所から力自慢?のスタッフが集まり引っ越し作業が快調に進められました。
▼今までの本部から荷物が運び出されます
▼新築の「拓北・あいの里福祉センター」の2階に本部機能が移転しました
▼新たな本部事務所、スタッフは荷物の整理に追われます
■2015年9月9日(水)早朝、札幌協働福祉会の招きでフィンランドから今月3日に来道され収穫祭等で美しいハーモニーを披露してくれたカーリシルタ学園の皆さん12名は本日1週間の滞在期間を終え午前7時50分新千歳発の便で離道、帰国の途に着きました。
■2015年9月7日(月)晴れ、カーリシルタ学園の皆さんは午前9時に「山の家」を出発し余市町の山本観光果樹園でフルーツ狩りを楽しみました。昼食は赤井川村の「ポピの丘」で、その後は宿泊ホテルのキロロリゾートに入りました。夕食まで皆さん「小休止」です。
▼山本観光果樹園にて
▼ポピの丘で昼食
▼夕食風景、カラオケで盛り上がる会場
▼大口親分が、カラオケ順序で無秩序になりかけた場面で登場、自慢の「咽喉」でこの場を仕切りました…
▼宮野常務理事が「網走番外地」を熱唱♪
▼ステップを合わせて…
◎…てな具合で本日も日が落ちるのでした…「では、また明日」
■2015年9月6日(日)晴れ、カーリシルタ学園の皆さんは今日、午前中に小樽入り、昼食を終え午後3時過ぎまで市内観光を楽しみました。その後、仁木町の山の家へ移動、地域の方々をお招きしミニコンサートを開きました。
▼小樽市内の寿司レストランで昼食
▼食後、歩いて市内観光
▼山の家で地域の方々お迎えしカールシルタ学園の皆さんがミニコンサート
◇夕食とその後のプライベートライブ
▼前庭で夕食の焼き肉
▼里心がこみあげてきて、泣いたと思ったら…
▼「あれっ」…すぐ「笑った」?
▼この夜だけのプライベートライブ
◎「そんなこんなで」この日の夜も更けてゆくのでした。では「おしまい、また明日」
■2015年9月5日(土)晴れ時々にわか雨。札幌協働福祉会の秋の恒例行事「第21回・収穫祭」は今回、アクティビティーセンターの開設20周年の記念イベントも兼ね盛大に本部特設会場で大勢の来場者をお迎えし開かれました。さらに開設当初から友好提携をしているフィンランドのカーリシルタ学園(総勢12名)の皆様も今回のイベントにお招きし国際色豊かな「収穫祭」になりました。
▼幕開けはドリームマウンテンのバンド演奏
▼カーリシルタ学園の皆さんもステージ衣装で会場入り
▼美しい澄んだハーモニーで歌い上げる皆さん、今回は「さくら」「泳げたいやき君」などのお馴染みの曲もレパートリーに入れ楽しいステージになりました
▼いよいよ「収穫祭」の開会宣言
▼「サッポロ・インディコ・ウインズ」の演奏
▼来場者でにぎわう会場
▼来場者に人気の野菜即売コーナー
▼焼き鳥の煙につられ
▼「ずっこけダンサーズ」と地域よさこいチームが乱舞
▼さっぽろ五郎連が阿波踊りで会場を練り歩き
■2015年9月5日(土)午前、未明までの雨も上がり「第21回・収穫祭」の会場作りが始まりました。
▼9時半、全体ミーティング
▼宮野常務理事がスタッフ、ボランティアの皆さんに「地域から来られる皆様にも楽しんで頂けるお祭りにしてください」と
▼会場内に未明までの雨が水たまりで残っていますが、皆さん手作業で…
▼即売用の野菜の用意
◎この後、午前11時45分に「収穫祭」は幕開けされます。大勢の皆様方のご来場をお待ちしております。
■2015年9月4日(金)この日は雨が降ったり止んだりの天気。札幌協働福祉会の秋恒例イベント「収穫祭」は5日午後に開催されますが、それに先立ち、4日午後3時45分から「拓北・あいの里地区センター」で「アクティビティセンター20周年記念・収穫祭の前夜祭」が開かれました。「前夜祭」は2部構成で行われ、法人の利用者さんで編成された歌、演劇、踊りのグループが次々に出演し会場は盛り上がりました。そして今回の20周記念年に合わせ、昨日来道したフィンランドのカーリシルタ学園の皆さん(12名)が「前夜祭」第2部で登場、男女7名で編成したコーラスグループが練習を積み上げた十数曲を来場者の前で発表しました。その澄んだハーモニーで歌い上げる楽曲に会場は魅了され、さらに最終曲の「黒猫のタンゴ」では会場とステージが一緒になりました。カーリシルタ学園の皆さんは5日「収穫祭」でも出演されます。
▼「前夜祭」はドリームズマウンテンの演奏で幕開けです
▼宮野常務理事が挨拶
▼牧野さんからカーリシルタの皆さん一人一人に「花束」のプレゼント
▼アクターズの演技
▼カーリシルタの皆さんとあいの里地域の皆さんが一緒に
▼パラパラの楽しい踊りに参加
▼餅つきにチャレンジする皆さん
▼さっぽろ五郎連の阿波踊り
▼カーリシルタのコーラス発表
▼お馴染みのメロディーが流れるとステージと会場が一緒になりました
▼札幌協働福祉会にカーリシルタ学園から絵画作品のプレゼントがありました
◎5日(土)午後、協働福祉会本部・特設会場で開かれる「収穫祭」でのステージも「こうご期待」下さい!
■2015年9月3日(木)午後、札幌協働福祉会が招待した北欧フィンランドの障がい者施設カーリシルタ学園の皆さん一行(12名)が新千歳空港に到着、迎えに出た札幌協働福祉会の宮野常務理事らに出発から18時間の長旅の疲れも見せず明るい笑顔で応えていました。今回のカーリシルタ学園はフィンランドの首都ヘルシンキから100㎞ほど離れた農村地帯にあり1987年に知的な障がいを持つ子供たちの親たちが設立したアクティビティーセンターでカルチャー学習に重点をおいた施設(2012年に池田啓子さん一行の視察データーから引用)。協働福祉会の宮野常務理事も過去に2度、同学園を訪問し協働福祉会での招待は今回で3度目になります。
皆さんは今日から9日(水)まで札幌に滞在され、4日、5日には札幌協働福祉会の秋イベント「収穫祭」に参加、日頃練習されたコーラスを皆さんの前で披露して頂きます。本日は札幌到着後の午後6時から皆さんを歓迎する会が「ふれあいセンター」を会場に開かれます。
▼午後1時過ぎ新千歳空港到着
▼千歳市内で昼食を済ませ
■9月3日午後6時、皆さんの歓迎会が「ふれあいセンター」で賑やかに開かれました。
▼辰田理事長が挨拶
▼協働福祉会の牧野さん(中央)が挨拶
▼連合町内会の松井会長も挨拶で過去にヘルシンキを訪れた体験を話されました
▼和服姿で国際交流
▼「さくら さくら♪」の曲に合わせ日舞を披露
▼カリーシルタ学園の皆さんは美しいハーモニーを披露
▼宮野常務理事が閉めの「乾杯」
▼明日の「前夜祭」で
◎歓迎会は終了しましたが、皆さんは4日午後の「収穫祭・前夜祭」でまた美しいハーモニーを披露してくれます。
社会福祉法人札幌協働福祉会では支援員から調理補助まで
幅広く一緒に働く仲間を募集しています。
詳しくは 011-792-3969 名和田まで
■2015年8月12日(水)、先月22日から仁木町冷水峠の「山の家・きょうどう」で保養されていた16名(小中学14名)の皆さんは全日程を終了、北海道の夏を十分に堪能し12日午後、山の家を出発し故郷への帰路につきました。
▼自然体験学校の閉校式
▼皆さんを乗せ山の家を出発したマイクロバス
▼苫小牧西港フェリーターミナルに到着
▼見送りの皆さんも来られて
▼乗船です
▼見送る皆さんに手をふりながら
■2015年8月5日(水)晴れ、「福島プロジェクト」「福島キッズ」の皆さんが参加した「こどもまつり」が5日午前11時に開幕、会場には元気な子供たちの歓声が夏空の下で響き渡りました。
▼暑さにも負けず盛り上がる会場
▼宮野常務理事の挨拶
▼「千本桜」を皆さんで熱唱
▼仁木町の佐藤聖一郎町長も来場され、皆さんに挨拶で最初に「楽しんでいますか!」と声かけて頂きました
▼野菜も買って頂きました
▼人気の「流ソーメン」
▼「こどもまつり」のフィナーレは皆さんがステージに上がり子供パワーが全開!
■2015年7月30日(木)午後、「おもいきり夏休み2015」に参加の皆さんは倶知安町内を流れる尻別川をゴムボートで下るラフティング に挑戦、激流で水しぶきを浴びながら子供らは元気な歓声を上げていました。
■2015年7月23日(木)曇り、皆さんは午前10時に仁木町役場訪問し佐藤町長から温かい歓迎を受けました。その後、皆さんは役場を出ると近くの南町にある山川農園でサクランボ狩りを楽しみました。
▼佐藤町長から皆さんへ歓迎の言葉
▼槌谷豊君が皆さんを代表して挨拶、途中「あれっ…」と、でも立派な挨拶でした
▼佐藤町長を囲んで記念写真
▼山川農園でサクランボ狩り
■2015年7月22日(水)午前、「おもいっきり夏休みin北海道」に参加の皆さんが苫小牧港に到着。今日から来月12日までの日程で仁木町の「山の家・きょうどう」を拠点に北海道の夏を体験されます。
▼苫小牧港に到着
■2015年7月21日(火)午後、5年目の夏を迎えた福島プロジェクト「おもいっきり夏休みin北海道」が明日22日から仁木町の「山の家・きょうどう」を拠点に始まります。今回、最終の打ち合わせが「ふれあいセンター」で開かれ参加スタッフらが集まりました。
■2015年7月4日(土)曇り、来道されたサハリン州からの児童の皆さんをご案内して(最終日)
■札幌協働福祉会では一般社団法人メンタルサポートセンターの招きで1日来道されたサハリン州からの児童(男女10名)と付添の3名の皆さんを仁木町の「山の家きょうどう」にご案内、2泊3日の日程でサクランボ狩りや地元小学生との交流などで初夏の北海道を満喫し、今日(4日)午前「山の家」を離れ札幌に向かいます。
▼「また、いらして下さい」と宮野常務理事(写真左)が挨拶
▼4日、朝食後のサハリン州から来道中の皆さん
▼昨夜「山の家」で1泊したアートセンターの皆さんが午前8時過ぎに出発しました。サハリン州の皆さんは午前11時前に札幌に向け山の家を離れる予定です。
◎最終日「おしまい…」
■2015年7月2日(木)晴れ、来道されたサハリン州からの児童の皆さんをご案内して(2日目)
▼今朝の「山の家」からの眺望
▼仁木町の井内農園でサクランボ(佐藤錦)の摘み取り
▼井内農園の皆さんと記念写真
▼午後は小樽天狗山の山頂にて
◎2日目「おしまい…」
■2015年7月2日(木)午前、札幌協働福祉会では一般社団法人メンタルサポートセンターの招きで1日来道されたサハリン州からの児童(男女10名)と付添の3名の皆さんを仁木町の「山の家きょうどう」にご案内しサクランボ狩り、地元小学生との交流などで初夏の北海道を楽しんで頂く予定です。
▼2日午前9時50分・真駒内青少年会館を出発する皆さん
▼小樽市内のレストランで昼食
▼宮野常務理事が挨拶
▼2日午後、晴れ、小樽市総合博物館にて
▼小樽市内観光
▼2日午後、仁木町で地元児童との交流会
▼2日午後、山の家での夕食
◎1日目「おしまい…」
■2015年6月28日(日)曇り、第13回「あい~愛ウォーク」が大勢の参加者を集め開かれました。あいにくの空模様となったこの日、皆さんは5㌔10㌔20㌔の3コースから自分のコースを選び、「拓北・あいの里地区センター」前をスタートしゴールします。今回は4歳から85歳までの男女147名の参加者があり、協働福祉会からも56名の皆さんが参加、緑深まるコースを元気に歩き、持ち前の健脚ぶりを披露しました。◎最後に追伸あり…
▼10㌔コースの参加者
▼5㌔コースの参加者
▼20㌔コースの参加者
▼追伸・この日のウォークコースにもなっている「あいの里公園」の調整池で、皆さんが歩く足元の池をマガモ親子が「お行儀良く♪」並んで泳いでいました。
■2015年6月26日(金)午後5時、6月の「ふれあい交流会」(参加27名)が「ふれあいセンター」を会場に賑やかに開かれました。
▼辰田理事長(写真中央)の到着を待って交流会の「はじまり、はじまり」
▼参加された皆さんがグラスを手に「カンパーイ」
▼皆さんはテーブルを囲み食事
▼新たに結成されたリコーダー楽団(編成2名)が「♪ハッピバースデー」の演奏
▼アンコールを受けて…♪レパートリーのすべてを出し切り、感動の拍手の嵐
▼バースデーケーキを前に芹田さん、まずは携帯で画像記録
▼6月の誕生者・芹田さんへ辰田理事長(写真右)からバースデープレゼントが贈られました
▼いよいよ皆さんがお待ちかね「爆唱☆カラオケ・ゾーン」に突入
▼「ノリもこれから…」と言うところで「ハイ!ガチョン★」(カラオケはワンコーラスのみの制限時間ありでした)
▼パーティーの最後は皆さんで「おめでとーぅ☆」
■2015年6月19日(金)午後、爽やかな青空が広がった茨戸川緑地パークゴルフ場で今シーズン2度目の練習日に汗を流す「パークゴルフ同好会」の皆さんです。この会の練習日は毎週金曜日の午後4時頃から、茨戸川緑地パーク場です。札幌協働福祉会には利用者さんを中心に編成された各種同好会活動が活発でいずれの会も皆さんの参加「大歓迎」です。
▼楽しく和気あいあいとコースを回る皆さん
■2015年6月20日(土)午前、「あくてぃぶ」店舗前で開かれた「あくてぃぶ・マルシェ」は今回が第2回目、前回より野菜の品数、種類を増しお客様の声に応えました。今日も午前10時のオープン前から品選びするお客様が訪れ対応するスタッフからは“うれしい悲鳴”が上がっていました。※次回の開催は7月の第三土曜、会場、時刻も同じです。
■2015年6月13日(土)曇り、今年で15回目を迎えた「高岡・スウェーデンヒルズ祭」が当別・高岡アクティビテイーセンターを会場に開かれました。この日は生憎の空模様、当初予定していた屋外ステージでの開催を変更し屋内体育館がメイン会場となりました。そしてスタッフらは全体ミーティング後の午前10時過ぎから会場の設営に入り皆さんの来場を待つことになりました。お祭りは午前11時45分のドリームズマウンテンの演奏で開幕し、次々と楽しいステージが続き会場は盛り上がりました。
▼スタッフ・ボランティアが最終ミーティング
▼宮野常務理事が「楽しくやりましょう」とスタッフ・ボランティアの皆さんへ
▼会場の設営が始まりました
▼体育館は今回のメイン会場
▼法人車両で会場入りする皆さん、今回は300人を超える来場者がありました
▼いよいよ開演・オープニングはドリームズマウンテン演奏
▼戸鼻さんが代表挨拶
▼【来賓挨拶】
最初に当別町長・宮司 正毅様が「皆さんの芸能発表を楽しみに来ました」と皆さんに向け話されました
▼続いて高岡町内会会長・石田秀人様
▼続いて拓北・あいの里連合町内会会長・松井 正彦様
▼法人各事業所の販売コーナー
▼「ママさん吹奏楽団・スノープリズム」の演奏
▼ずっこけダンサーズの「よさこい」演舞
▼飲食物は屋外のテントドームで
▼ひょっとこ踊り
▼屋外でくつろぐ人たちも
▼お笑いコンビの「夕立」のステージ
▼「ブルーヴァケーション」の2人がオールデイズナンバーの演奏
▼さっぽろ五郎連の皆さんと
▼お楽しみ抽選会の最後、「特賞」は誰の手に…
▼特別編・今回のイベントが無事終了、高山施設長の音頭でスタッフ、ボランティアの皆さんが「カンパーイ」
※皆さん♪お疲れさま♪、ではまた来年の高岡祭まで“小休止”と言う事で「今回はオシマイにします」
■2015年6月10日(水)午後、札幌協働福祉会の利用者さんらで編成された「ソフトボール同好会」は本日午後、今シーズン初の練習を篠路町にある拓北グランドで行いました。練習は最初にキャッチボール、1年ぶりに握るボールの感触を確かめながら皆さんはこの日の練習メニューをこなしました。【練習日は毎週水曜日、午後4時頃からです】
■2015年6月10日(水)午前、「第12回さわやかパークゴルフ大会」は昨夜の雨も上がった茨戸川緑地・パークゴルフ場で開催されました。今回は男女135名の皆さんが参加、午前8時40分のプレイ開始でパーク場のあちこちからボールをショットする軽快な打球音が聞こえてきました。
▼ゲームを終えて各賞の表彰、ラッキー賞の3人
▼猛打賞と〇〇賞の2人
▼今回の男女優勝者の2人
▼プレイ中の皆さん
■2015年6月7日(日)、市内西区のサンコーボウルで開かれた「第15回すずらんピック2015・ボウリング競技」に札幌協働福祉会からも多数参加、皆さんはいつもの実力を十分に発揮した好ゲームを展開しました。
▼メダルを手にする皆さん
■2015年5月16日(土)午前、「あくてぃぶ」前の特設会場で開かれた「第一回・朝市(マルシェ)」は大好評でオープン前からお目当ての商品を求めて買い物客が並ぶ程でした。次回は6月第三土曜日、会場、時間も今回と同じく予定しています。どうぞ次回もいらして下さい。お待ちしております。
■2015年5月18日(月)晴れ、今日のワークセンター・園芸班の作業は「北あいの里公園」内の草刈り作業でした。公園整備の作業はこれから今秋まで続きます。
■2015年5月16日(土)午後、「拓北・あいの里連合町内会」の表彰式・地区交流会が地域の皆様約180名が参加し「拓北・あいの里地区センター」で開かれました。この日は交流会の前に表彰式が行われ、区長、連合町内会会長の受賞者11名へ賞状と記念品が手渡されました。つづいて交流会に移り冒頭、松井・連合町内会会長が挨拶に立ち皆さんの協力で「安全安心のまちづくり」を推し進め、そして新たに地域の高齢者へのケア施設町内会の取り組み等の内容を話されました。
▼写真下・篠路連合町内会の伊藤会長が祝杯のご発声
▼写真下・拓北・あいの里連合町内会・松井会長が挨拶
▼写真下・交流会に先立ち行われた表彰式
2015/5/3(日) 「♪さくら満開・湯けむりの里」旅日誌【2日目・おしまい】
■早朝の温泉街の様子(写真)、今日も天気に恵まれました。皆さんは朝食を済ませ午前9時にホテルを出発(写真)、登別地獄谷、俱多楽湖(クッタラコ)と観光し午後1時半過ぎ、札幌に戻りました。
▼写真下・早朝の温泉街
▼写真下・登別万世閣のロビーにて出発前
▼写真下・地獄谷にて
▼写真下・俱多楽湖畔にて
▼写真下・サクラの木の下で
「♪さくら満開・湯けむりの里」旅日誌【1日目】
■2015年5月2日(土)早朝、快晴の青空が広がります。余暇支援部が今年度最初の企画はゴールデンウィークでにぎわう登別温泉での一泊旅行です。初日(2日)午前8時半、旅行会に参加された皆さん(88名)は本部前を5台の車両に分乗し出発、車窓から満開のさくらを眺めながら中山峠経由で目的地へ向け進みます。
▼写真下・絶好の行楽日和、皆さんの車輛は定刻通りに本部前を出発
▼写真下・中山峠で小休止
▼写真下・峠から羊蹄山も見えていました
▼写真下・喜茂別の「きのこ王国」で昼食タイム
▼写真下・「フォーレスト276・大滝」にて
▼写真下・アートセンターの皆さんの作品が展示されています
▼写真下・喜茂別にて小休止、この後、登別温泉へ向かいます
▼写真下・宿泊ホテル「登別万世閣」
▼写真下・柳森さん宮野さんが一緒に「カンパーイ」
▼写真下・今回から夕食後の余興は「ビンゴゲーム」でスタート
▼写真下・ビンゴゲーム参加者、一番最後の人が「なかなか」揃いません
▼写真下・全部そろって「ビンゴ」…アレ?
▼カラオケタイムに突入!、この夜は「静か」に、そして「穏やか」に更けていくのでした(1日目終わり…)
■2015年4月28日(火)午後17時、今回が記念すべき第1回目の「ふれあい交流会」が44名の参加者を集め賑やかに開かれました。この交流会はそれぞれの誕生日を祝う会でもあり、28日は4月生まれの皆さんが対象で交流会代表者からプレゼントを受けたり、また自慢の歌声を披露したりと会場の「ふれあいセンター」の床が抜け落ちるのでは?と心配するほどの大盛り上がりでした。
▼写真下・4月誕生者は目印の花飾りをつけて
▼写真下・バースデイケーキを前に
▼写真下・それぞれにオリジナルな手作りプレゼントが手渡されて
▼写真下・うれしいお誕生プレゼント
▼写真下・自慢の歌声を披露
▼写真下・カラオケは「皆さんワンコーラスで…」
▼写真下・会を盛り上げた特別編成の女子部(特徴・皆さんがメガネ使用)
▼写真下・「♪祭りだー♪祭りだー♪♪」と威勢のよい歌声に合わせ、あたかも天女が舞うような光景が…
▼写真下・今回の参加者皆さんで「おめでとう~」
■2015年4月25日(土)午後、協力会総会終了後、同じ会場で「あいのさとアクティビティーセンター改築記念祝賀会」が開かれました。
▼写真下・辰田利理事長が挨拶
▼写真下・「あいのさとアクティビティーセンター」の井内施設長が挨拶
▼写真下・業者様への感謝状の贈呈
▼写真下・「拓北・あいの里連合町内会」の松井会長が挨拶
▼写真下・「拓北・あいの里連合町内会」の山田太郎・相談役が乾杯のご発声
▼写真下・「あいのさとアクティビティーセンター」のスタッフが紹介されました
▼写真下・宮野常務理事が会場の皆様へお礼の挨拶
■2015年4月25日(土)午前、「アクティビティー・サポートセンター協力会総会」が拓北・あいの里区センターで開かれました。総会では前年度の事業と決算の報告、続いて本年度の事業計画が説明されました。会場から今回の報告に数点質問が上がりましたが、宮野常務理事が答えに立ちご理解を頂きました。また総会では新年度の各事業所スタッフが紹介されました。
▲写真上・総会冒頭、協力会・牧野会長が「真摯な討議を」と挨拶
▲写真上・辰田理事長(写真左)が新年度にむけての説明
▲写真上・宮野常務理事が会場からの質問に答えて
▲写真上・高齢者住宅・小規模多機能型居宅介護事業所の説明と現在の施設工事状況
▲写真上・「冷水峠森づくりの会」の活動計画の説明
▼写真下・各事業所の新年度スタッフの紹介(本部、地域、サポート、アクティビティー
と続きます)
▼写真下・宮野常務理事が閉会の挨拶
■2015年4月18日(土)午後6時、拓北・あいの里まちづくりセンター所長の歓送迎会が地区センターで開かれました。
▼写真下・最初に拓北・あいの里連合町内会・松井正彦会長が挨拶
▼写真下・転任される川口道夫所長
▼写真下・着任された伊藤文彦所長
▼写真下・山田太郎氏が祝杯をあげる
■2015年4月18日(土)午前、「ワークセンター」「学園通り・あくてぃぶ」が合同で開所日の活動を行いました。今回はプロ野球「日ハム・ファイターズ」の本拠地「札幌ドーム」の見学会、今シーズンのフアイターズは現在リーグ首位という快調な滑り出しです。皆さんは球場内の施設をガイドさんの説明を受けながら回りました。
▼写真下・選手ロッカー室
▼写真下・いよいよグラウンドに案内されますが「写真撮影ではストロボはだめです」とガイドさん。
▼写真下・コンサドーレの選手がゲーム前の調整をしていました
▼写真下・一塁側ブルペンで、すでにプロ選手になりきってる人がいます
▼写真下・引退した稲葉選手のヘルメット?で、「すっかり☆」なりきっています。
▼写真下・展望室から
■2015年4月15日(水)午後、新年度になって初の余暇支援活動の会合が「ふれあいセンター」で開かれました。会合は最初に昨年度の実績が報告され、つづいて27年度の旅行計画等の予定が発表されました(写真上から)。また挨拶に立った宮野常務理事から活動に参加される皆さんにへ、他には無い楽しいプランで、日々を過ごして頂きたいとの内容が話されました(写真上から2枚目)。
■2015年4月13日(月)快晴。今日は4月からスタートした新事業所、「ワークセンター」の皆さんの活動を紹介しますが今回は園芸班の皆さんから。大所帯の園芸班は春の農作業班と夏タイヤへの取り換え作業班の2班に分かれフル稼働でした。
▼園芸班の皆さんは春の農作業の準備です
▼さらに夏タイヤへの交換作業もあります
■2015年4月7日(火)、先月末に改築工事が終了した「アクテビィテイセンター」、利用が開始され間もなく1週間がたちます。そこで今回は施設内の様子を紹介します。
▼玄関を入ると明るく広いホールへと続きます
▼広々とした食堂
▼エルドラード(生活介護)施設
▼宿泊用施設
▼入浴施設
▼作業室
▼施設の隣、温室では春の園芸作業に向けた準備が進みます
■2015/4/4(土)午前、春休み保養プログラムは今日が最終日。皆さんは「山の家」を出発前に記念の集合写真。昨日の悪天候の為、中止になっていたスキー講習会は、本日、快晴の青空が広がるキロロスノーワールドで午前中に開かれました(写真)。昼食はキロロが皆さんに用意していただいた控え室で弁当を頂きました。皆さんはその後は札幌市内へ向かい、父母の皆さんと合流、市内で買い物など自由に過されました。そして午後4時半出発でフェリー港がある苫小牧市へ向かいました。
▼写真下・キロロスノーワールドにて・スキー講習会の様子
▼写真下・キロロスノーワールドを出て札幌へ向かいます
▼写真下・苫小牧市のフェリー港に到着、期間中のドライバーの大口さんと「サヨウナラ」
■2015年4月3日(金)午前、今日は大粒の雨が降る生憎の悪天候、春休み保養プログラム・「小国からの咲顔(えがお)」に参加の皆さんは楽しみにしていたキロロスキー場でのスキー講習を中止し、同じキロロリゾートホテルの屋内施設で、オルゴールやキャンドル作り等で午前中は過し、昼食後は同じコーナーでゲーム等を楽しみます。
▼写真下・雨の中、皆さんは「山の家」を出発
▼写真下・キロロリゾートに到着
▼写真下・オルゴール作りの材料選び
▼写真下・真白い皿の上に思い思いのイメージを絵付け
▼写真下・溶けたロウを型に流し込み作るキャンドル
▼写真下・完成が近いオルゴール作り
▼写真下・昼食後はそれぞれに…、カラオケで熱唱するのも結構です
■2015年4月2日(木)、「山の家・きょうどう」がある仁木町冷水峠の頭上には快晴の青空が広がります。そしてこの週末の「山の家・きょうどう」は大勢の来訪者で大賑わいです。福島県伊達市、福島市、郡山市などから8家族の皆さんと、お子さんだけの参加も含め総勢34名の皆さんが「山の家」で4日まで保養されます(春休み保養プログラム・「小国からの咲顔(えがお)」に参加の皆さんです)期間中は参加型企画が幾つも用意され皆さんに楽しんで頂こうというものです。
▼写真下・辰田理事長の「石けん作り」教室
▼写真下・タイトル「にわとりの命をいただきおいしくたべよう!」、皆さんが見てる前で、手早く鶏の解体が行われました。
▼写真下子供たちも参加して鶏の羽根をきれいにむしりとりました。
▼写真下・細かな羽根は大口親分が火であぶって焼き落としています。
▼写真下・青空が広がる屋外で、雪山遊び。久々に「山の家」に子供たちの声が響きわたりました。
▼写真下・木工あそび・フォトフレームの制作
▼写真下・天然酵母のパン作り
■2015年3月26日(木)午後、「拓北あいの里居住者会議」が協働福祉会施設「ふれあいセンター」で開かれ同地区の約60名の皆さんが参加されました。今回はあいの里2条4丁目町内会の柴田会長が災害地でのご自身の体験をもとにまとめられた「見守りボランティア活動について思うこと」というタイトルで集まった皆さんにむけお話されました。
▼写真下・居住者会議
▼写真下・見守りボランティア活動について話す柴田会長
▼札幌協働福祉会・宮野常務理事が皆さんへ挨拶
■2015年3月25日(水)午後、「山の家きょうどうを支える会」の初会合が初代14名の役員が集まり「ふれあいセンター」で開かれました。この会の最初に協働福祉会・宮野常務理事から「支える会」発足への説明がされました。それは福島原発事故の被害者への支援活動は長い道程が予測され、今後、協働福祉会のスタッフでこの支援活動を続ける事は難しものがある。今回立ち上げた「支える会」はこの活動に賛同されるボランティアなどの協力を集め被害者への支援活動を続ける力にしようと言うものでした。初会合では全役員が了承され、竹田保氏が初代会長になりました。つづいて「支える会」のこれからの取り組みについて、「札幌市内での音楽イベント等でも「山の家」の存在をアピール」等の提案もあり初会合は新たな視点からの意見も出され,これからの「支える会」の将来が楽しみな初会合となりました。
※「ささえる会」では会員(団体・個人)を募集しています。◆団体会員【年会費・1口 5,000円】◆個人会員【年会費・1口 2,000円】
▼写真下・初会合の様子
▼写真下・「支える会」初会合 ▼写真下・「放射能被害で苦しむ人たちへの支援活動は自分のライフワークと考えている」と話す宮野常務理事
▼写真下・初代会長の竹田 保氏(中央)
▼写真下・様々なイベントの場で「山の家」を売り込んでは…などの意見が行き交った初会合
■2015年3月22日(日)午後6時、「平成26年度・歓送迎会」 が市内北区にあるリゾートホテル「ガトーキングダム札幌」で開かれ、新たなスタートを迎える皆さんの門出を賑やかに祝いました。
▼写真下・辰田理事長が挨拶
▼写真下・拓北あいの里連合町内会・松井会長が来賓挨拶
▼写真下・拓北あいの里社会福祉協議会・山田相談役のご発声で乾杯
▼写真下・新年度から新たにスタッフに加わる皆さんが自己紹介
▼写真下・永年勤続表彰
▼写真下・会場の皆さんで♪「タンポポ畑はないけれど」斉唱♪
▼写真下3枚・芸術芸能推進プロジェクトチームの歌や踊りのパフォーマンスショー
▼写真下・♪ご結婚「おめでとう」
▼写真下・退職者へ花束「おつかれさまでした」
▼写真下・池田総合施設長が閉会の挨拶
■2015年3月22日(日)午後1時、北区あいの里にある「拓北・あいの里地区センター」を会場に札幌協働福祉会職員、パート職員、新年度採用の職員が参加した研修会が開かれました。研修会は最初に元農林水産大臣の山田正彦氏が「TPPについて」と題して講演をされ、続いて孫崎 亨氏も同じTPP問題も含め、現在のとりまく様々な社会情勢についてご自身の視点でお話しをされました。講演はこの後、富塚とも子氏、齊藤真善氏と続き午後5時に研修会は終了します。
▼写真下2枚・開会の挨拶をする札幌協働福祉会・辰田理事長
▼写真下2枚・「自閉症スペクトラム障がいの理解と支援」をタイトルに講演する齊藤 真善氏(北海道教育大学札幌校・准教授)
▼写真下2枚・「放射能被害の現状と課題」のタイトルで講演された富塚 とも子氏(さっぽろ市民放射能測定所「はか~る・さっぽろ」代表)
▼写真下2枚・孫崎 亨氏の講演
▼写真下3枚・山田正彦氏の「TPPについて」
▲「G線上のアリア」の調べに皆さんの気持ちがこめられました
▼写真下・会場に設けられた協働福祉会のコーナー
■2015年2月26日(木)晴れ、昨秋から本部横で工事が続いていた「あいのさとアクティビティセンター」は今週に入り、工事用テントが外れ建物の外観が見えてきました 。
■2015年2月23日(月)午前、拓北あいの里福祉センター(仮称)の新築工事地鎮祭があいの里1条6丁目(拓北あいの里地区センター横)で執り行われました。 地鎮祭には札幌協働福祉会職員と地域の皆様、そして工事関係者らが列席し工事の安全を祈願しました。
▼「株式会社きょうどう」の代表取締役・宮野英隆氏が挨拶
▼協働福祉会の辰田理事長が玉ぐしの奉奠
▼「株式会社きょうどう」の代表取締役・宮野英隆氏が鍬入れ
▼拓北あいの里福祉センター(仮称)の建設地
■沖縄県宮古島・旅日誌(2015年2月18日~21日)【4日目最終日・2月21日】
「日本ハムの沖縄キャンプを見て、午後には札幌に向け出発します」【4日目・2月21日】◇旅行の最終日をむかえました。そして本日も晴れ真が広がり気温は20度を越えます。皆さんを乗せた観光バスは午前9時にホテルを出発、車窓から東シナ海の海原を眺めながら移動します。午前中は名護市営球場で日ハムのキャンプを見学、皆さんは大谷選手がお目当て「あっ!いた、いた」と歓声が上がっていました。球場を出ると同じ名護市内のオリオンビール工場へ、見学と昼食をここで済ませました。今回の沖縄旅行は真っ青な海と青空がいつも皆さんと一緒、北海道の6月頃の気候をおもわせる陽気の中、楽しい旅行は3泊4日の日程を無事終了しました。
▼定刻通り羽田到着(午後6時半頃)、新千歳着も予定通りの様です
▼オリオンビール見学=21日午後1時
▼名護市営球場で日ハムキャンプ見学=21日午前
▼マスコットキャラクターBBのサービス
▼大谷選手の姿
▼少し緊張か?「表情が固まっている」
▼ブルペンに大谷選手の姿
▼ホテルを出発したバスの車中、ガイドさんがみなさんに歌と手踊りを指導
▼ホテルの窓から見る日の出、今日も天気はよさそう=21日午前7時23分
▼ホテルの窓から=21日午前6時28分
「宮古島を午前に発ち沖縄本島の観光へ」【3日目・2月20日】
▼沖縄旅行最後の夜は宿泊ホテル(リザンシーパークホテル谷茶ベイ)で中華バイキングでした=20日午後6時56分
▼宿泊ホテルの前にあるビーチでは修学旅行の生徒たちが夕日の海を楽しんでいました=20日5時57分
▼沖縄県中頭郡北谷(ちゃたん)町のアメリカンビレッジで自由時間=午後2時~3時
▼那覇市内観光へ=20日正午過ぎ
▼那覇空港に到着=20日正午
▼宮古島空港で那覇行きの便へ=午前10時36分
▼2泊した宮古島のホテル(ホテルプリーズベイマリーナ) を午前9時に発ちます
▼朝日が昇るところでした=20日午前7時18分
▼ホテルの各部屋はベランダ越しに「お顔を拝見」できます=20日
■沖縄県宮古島・旅日誌(2015年2月18日~21日)
「美しい海岸線と白い砂浜の宮古島を終日観光」【2日目・2月19日】◆昨夜、宮古島入りした沖縄旅行の皆さん(35名)は19日は終日島内観光。そして天候は晴れ、島内観光をしていても適度に風が吹いてるのであまり暑さは感じませんでした。
▼琉球泡盛・多良川(たらがわ)工場で今日、宮古島を案内してくれたガイドさんを囲んで記念写真= 19日午後4時52分
▼宮古神社を参拝=19日午後3時37分
▼雪塩ミュージアム
▼先月31日開通したばかりの伊良部大橋=19日午後1時55分
▼平安名岬(へんなざき)灯台を見学=19日午前10時56分
▼絶景ポイントの東平安名岬(ひがしへんなざき)=19日午前10時41分
▼絶景ポイントの東平安名岬(ひがしへんなざき)で記念写真=19日午前10時14分
▼無人の飲料物販売コーナー
▼前浜ビーチ=19日午前9時25分
▼来間(くりま)島にて後方は来間大橋=19日午前9時
▼島内観光へ出発、案内をしてくれるガイドさんはチャーミングな2児のお母さんガイドさんでした(写真左)=19日午前8時40分
▼一夜明けて、明るくなって見えてきた「ホテルの全容」(ジャジャーン)・宮古島での宿泊ホテル「ホテルプリーズベイマリーナ」
▼朝食風景
▼日の出が遅いです=19日午前6時49分
沖縄県宮古島・旅日誌(2015年2月18日~21日)【1日目・2月18日】
「氷点下の銀世界から、コバルトブルーの海に浮かぶ南国アイランドへ2400㌔を飛び越えて」◆今回の沖縄・宮古島旅行会には総勢35名の参加者があり、3泊4日の日程でコバルトブルーの海に浮かぶ南国アイランドを巡る企画でした。参加された皆さんは氷点下の銀世界から一足飛びに南国の春を体感しました。
▼到着したホテルでの夕食は焼き肉バイキングでした
▼午後6時51分、宮古島空港は夕闇に包まれ始めした
▼宮古島に到着=午後6時48分
▼那覇空港到着、天候晴れ=午後4時20分過ぎ
▼羽田から那覇へJAL機内にて
▼羽田空港到着、天候雨=午前11時40分
▼空港ロビーで昼食弁当
▼新千歳空港到着、JAL便に搭乗、羽田に向かいます
▼本部前を出発する皆さん=午前7時25分
■2015年2月15日(日)午前、余暇支援部は今回15名(スタッフを含む)の参加者を募り新篠津村のしのつ湖で氷上ワカサギ釣りを楽しみました。しのつ湖は石狩川をせき止めてできた三日月湖で冬期間はワカサギ釣りスポットとして有名です。皆さんは午前9時半過ぎに現地到着、釣竿、餌等を借り釣り場にあるビニールハウスへ、それまで吹いていた強風もこの時点で「ピタット」止んでしまったのは「不思議」です。他に湖畔には、温泉施設もあり色々と楽しめそうでした。
▲写真上・湖上は休日の人出で賑わっていました
▲写真上・ビニールハウス3棟を余暇支援部で借りました
▲写真上・ハウス内には暖房器具が用意され、暖かです
▲写真上・このハウスは男子禁制!女子?3人用(撮影には特別許可が必要です)
▲写真上・釣り始めて間もなく針にかかったワカサギ(稚魚ではありません立派な成魚です)
■2015年2月14日(土)午後2時、「第5回・あいの雪まつり」が開幕しました。
▲写真上・会場の拓北・あいの里地区センター前
▲写真上・拓北・あいの里連合町内会・松井会長が開会の挨拶
▲写真上・豚汁の無料サービス
▲写真上・会場に並ぶ親子雪だるま
▲写真上・「あくてぃぶ・園芸班」が制作したお母さん雪だるま
■2015年2月13日(金)午前、明日14日開幕する「第5回・あいの雪まつり」(午後2時から・拓北あいの里地区センター前で)の雪像が完成、3体の親子雪だるまが並びました(写真上)。「あくてぃぶ園芸班」が制作したのはエプロン姿の母親だるま(父親と子供はすでに完成済み)西田さん宅から届いたエプロンをセットして母親だるまが完成しました。気のせいか父親だるまの表情が「ほっと」したように見えますが…?◇14日は会場で豚汁、おでんの無料サービス、シークワーサの試飲などが予定されています。皆さんのご来場をお待ちしております。
▲写真上・完成した親子雪だるま
▲写真上・ピンクのエプロンを付けて完成
▲写真上・西田さん宅からエプロンが届きました
▲写真上・雪だるまに細かな表情が付けられます
■2015年2月6日(金) 午後、札幌協働福祉会本部で北教組後志支部様から福島プロジェクトへご寄付の提供がありました。同会を代表して辰田理事長が受け取り(写真)「この活動は当初あった補助もなくなり経済的には大変厳しい状況の中を続けているもので、今回のご支援には大変感謝しています」とお礼の言葉を述べました。福島プロジェクトは札幌協働福祉会が取り組んでいるもので福島県からの児童を夏冬の休み期間中、後志管内の仁木町にある「山の家・きょうどう」で生活し北海道の自然を体験して頂こうという活動、今年で5年目を迎えました。
▲ご寄附を受け取る辰田理事長(写真右)
■2015年2月3日(火)晴れ、札幌協働福祉会の当別町にある事業所「当別・高岡アクティビティセンター」の男性8名(スタッフ2名を含む)が当別町内にある戸建住宅2棟(写真)と町営住宅のボランティア除雪作業で汗を流しました。3日午前中は町内の栄町地区、高齢で除雪が困難なご家庭の住宅周り、主に屋根からの落雪で埋もれた窓を掘り出し、玄関口を広げたり等スコップを上手に使い作業が進みました。自宅の雪が片付いた85歳の御婦人は皆さんへ「有難うございます」と感謝の言葉をかけてくれました。昼食をはさんで午後、皆さんは町営住宅の除雪へと向いました。
▲屋根からの落雪で埋まった窓の掘り出し
▲玄関口を広げて段差もなくしたりと
▲住人からお礼の言葉を受ける皆さん
▲住人からお礼の言葉を受ける皆さん
▲今回の除雪隊のメンバー
■2015年1月31日(土)正午、協働福祉会では毎年1月の最終土曜日に地域の皆様方をお招きし「ニューイャーパーティー」を開いていますが今年は31日に開催。この法人イベントも今回で20年目を迎え会場の「拓北・あいの里地区センター」は前回同様に大勢の来場者で席が埋まりました。そして「新年の喜びを地域と共に」の言葉を掲げて賑やかな「ニューイャーパーティー2015」の幕が上がりました。
▲写真上・オープニングは「よさこい」の力強い演舞です
▲写真上・演舞につづいて開会の挨拶、その後は皆さんの芸能発表で会場は徐々に盛り上がっていきます
▲写真上・リズムに乗って踊る「パラパラ」のダンシングメンバー
▲写真上・演劇集団アクターズの皆さんは今回、新作を披露しました
▲写真上・演劇集団アクターズの指導をされている木村さん(中央)は「今年はグランプリを狙います」と
▽写真下・地区センター前のスペースでは餅つき・そば・ピッツアの各コーナーが
▲写真上・歩歩路(ポポロ)さんの焼きたてピッツア
▲写真上・気合を込めて杵を下ろしますが、「オッと!手に気を付けて」
▲写真上・甘い「おしるこ」に皆さんが集まりました
▲写真上・つきたての「餅」を手早く「ちぎって」「まるめて」
▽屋内会場に戻って…プログラムは「成人の祝」
▲写真上2枚・今年「成人」を迎えた皆さんへ花束と記念品贈呈
▽写真下3枚・ピアノとハーモニカのデュオ
▲皆さんが踊り始めた人気アニメの挿入曲の演奏
▲写真上・そしてソフトな歌声も披露
▲写真上・おなじみ五郎連の皆さんが会場内を踊りで練り歩きます
▽写真下・楽しいパーティーの最後のプログラムは「お楽しみ抽選会」
▲受け取った商品を「ヨォーイショ!」とかついで
▲写真上・「♪当たぁーり!」
▽写真下4枚・会場内の販売コーナーでは
▲「あくてぃぶ」の皆さん、目が合うと「帰しませーんよ!」だっつて…
▲皆さん「売れ残っていませーん」…?
▲アクセサリー類の小物が並ぶコーナー
▲焼きたて「ピッツア」いかがですか?
▽写真下・最後に「打ち上げ」・本年最初の法人イベントを無事成功に終え、スタッフの皆さんで「ご苦労さん!」
■2015年1月31日(土)午前、「拓北・あいの里地区センター」では正午開演の「ニューイャーパーティー2015」の会場作りがスタッフらの手で 行われました。
▲写真上・宮野常務理事(写真中央)がミーティングで今回で20回目をむかえた「ニューイヤーパーティー」について第1回目の時を思い出しながら「当初はこじんまりとした規模のものでした」と話し、集まった職員に「皆さんで楽しいものにしてくれれば」と呼びかけました。
▲写真上・各担当のスタッフが紹介されました
▲写真上・カーペットが敷かれテーブルが並べられます
▲写真上・厨房では餅つき用にもち米の準備
▲写真上・「あくてぃぶ」の販売コーナーも「準備OK」
▲写真上・ダンボール箱を組み立てて「ゴミ箱」
▲写真上・「そば」「餅つき」コーナーは屋外テントです
▲写真上・テーブルも並び開演を待つ会場
■2015年1月24日(土)晴れ、昨日(23日)からアートセンターあいの里「アールブリュット作品展」が中央区のNHKギャラリー(中央区大通西1丁目)で開催されています。広い会場には力作21枚が並び訪れる皆さんの目を楽しませていました。24日午前、小樽市から会場を訪れた江川さん(男性)は作品を見て「生(なま)の感じがします」と感想を話し、また制作の場も見たいと会場にいる法人スタッフから説明を聞かれていました。◎作品展は29日(木)まで午前10時から午後6時まで(最終日は午後2時まで)入場無料です。
▲NHK札幌放送局の1階にギャラリーがあります
■2015年1月21日(水)午後、法人施設「ふれあいセンター」で芸術文化の新たな夜明けを目指す21名の獅子達が集まり「芸術同好会」を立ち上げました。同会の目指すものは個々が潜在的に持ち得てる歌、踊り、絵画等様々な芸術センスを掘り起こし(リサイクルも含む)、それを持ち寄り新たな芸術文化を生み出すことです。21日夜、雪深い北区あいの里の凍える大地では芸術開花の胎動が始まりました(ジャジャーン♪)。
▲写真上・会の閉めは皆さんで「ガンバロー♪」
▲写真上・同好会の立ち上げに集まった皆さん
▲写真上・宮野常務理事が本年20年の節目を迎えるアクティビティセンターについて述べ、設立時は北欧の施設をモデルに芸術活動を主とした施設をイメージしていたと話し今回の芸術同好会の立ち上げに期待を寄せた
▲写真上・本年初め放映された法人アートセンターの活動を紹介する番組を見る皆さん
▲写真上・アートセンターの碓井施設長が今回の活動に「やってみないとわからないのでは…」と
▽写真下・同好会メンバーの紹介が始まると、芸達者な皆さんが立ち上がりました
▲写真上・「芸術同好会」初代会長に選ばれた井内施設長も「熱唱」
▲写真上・「芸術同好会」の立案者、辰田理事長が同好会のこれからについて述べ◎本年秋には「芸術祭」を開催、◎毎月「お誕生会」等を開き芸術文化の発表の場にする◎仁木町にある「山の家」を軸に「仁木・山の家芸術公園」を作ると3点の構想を発表しました
■2015年1月7日(水)午後6時、拓北・あいの里連合町内会の平成27年「新年交礼会」が拓北・あいの里地区センターで開かれ札幌協働福祉会から宮野常務理事、辰田理事長、各施設の代表者らが出席し皆さんと新年の挨拶を交わしました。交礼会は最初に拓北・あいの里連合町内会の松井会長の年頭のあいさつがあり本年への抱負が述べられました(写真)。続いて篠路連合町内会の伊藤会長の乾杯で賑やかな新年の宴が始まりました(写真)。
▲写真上・松井会長の年頭挨拶
▲写真上・阿部北区長の祝辞
▲写真上・篠路連合町内の伊藤会長が「乾杯」
■2015年1月5日(月)午後6時、ひまわり連合自治会の平成27年「新年交礼会」が拓北ひまわり会館で開かれました。この会には札幌協働福祉会の宮野常務理事、辰田理事長、他職員も列席し2015年の新年を迎え「本年もよろしくお願いします」とテーブルを囲み皆さんと祝杯を上げました。
▲【写真上】ひまわり連合自治会・加谷光男会長が年頭の挨拶
▲【写真上】拓北・あいの里連合町内会・近藤幸一副会長(写真左)が祝杯
▲【写真上】テーブルを囲み談笑する皆さん
▲【写真上】閉会の乾杯を拓北・あいの里まちづくりセンター・川口道夫所長が
■2015年1月5日(月)曇り、札幌協働福祉会の各事業所の多くは今日が仕事はじめの日。「学園通りあくてぃぶ」の園芸班の皆さんは施設回りの除雪作業が2015年の仕事始めとなりました。
■2015年1月1日(木)午前、青空が広がり暖かな陽気となった2015年元旦。地域生活支援センターの皆さんは毎年行っている北区の篠路神社への初詣。境内は「今年も良い年でありますように」と願う大勢の初詣客でにぎわっていました。
■2014年12月29日(月)午前、今月23日に開校した自然体験学校は1週間のプログラムを修了し皆さんは閉校式をむかえました(写真)。
▲山田校長の「楽しかったですか?」の問いかけに
▲修了証書とアルバムが手渡されました
▲地元、登小6年女子の安斎さんが皆さんへ送別の言葉
▲厨房を担当して下さった工藤さんご夫妻も「山の家」を離れます
▲宮野さん辰田さんの見送りを受け「山の家」を離れる皆さん
■2014年12月28日(日)午後、皆さんは仁木町のボランティア「もちつき隊」の指導で楽しく餅つきを体験しました。そして明日(29日)には皆さんは故郷へ戻ります。来年も良い年でありますように…。
▲参加された皆さん
▲辰田理事長(写真右)から「もちつき隊」代表へお礼の手作り記念品の贈呈
■2014/12/27(土)午後、昼食後は仁木町山村開発センターでスポーツレク、体育館には皆さんの元気な歓声が響きました。
■2014年12月25日(木)曇り、本日は午前9時から碓井画伯のアートな時間。真白な雪原にカラフルなオブジェが沢山出現。
◇2014年12月24日(水)雪、皆さんは午前10時半過ぎ仁木町役場を訪れました。公務の合間をぬって佐藤聖一郎町長が皆さんを「ようこそ」とむかえて下さいました。そして協働福祉会のこの活動にも「敬意を表します」と話されました。
▲写真上・佐藤聖一郎町長は「ようこそ」と皆さんを迎えてくれました
▲写真上・大誠君が皆さんを代表して挨拶
▲写真上・宮野常務理事が挨拶
▲写真上・佐藤聖一郎町長を囲んで記念写真(後列で倫大朗くんが“すねて”います)