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■2020年7月7日(火)、新型コロナウイルスからの感染予防のため2月25日以降、活動を休んでいた「ドリームズマウンテン(利用者さんで編成されたバンド)」の練習が4ヵ月ぶりにアクティビティーセンター活動棟で再開されました♬。札幌市内でも新型コロナウイルスの感染がまだまだ続いてる中、感染には十分に注意し、皆さんマスク姿で、密接を避け、アクテビティーのメンバーだけで行われました。また、他に演劇活動は先週から再開されていました☆
▼今回の参加者
▼まずは体操で筋肉をほぐしてから
▼机、椅子を並べて練習場作り
▼椅子と椅子の間隔をもっと広くとって…
▼用意はできましたか?
▼ギターの伴奏でいつもの♪曲から…
▼4ヵ月のブランクが感じられません☆見事なチームワークです
▼今日の練習も最後、次回の予定を簡単に…
▼最後はみんな揃って…
◎と言う事で、約2時間、4ヵ月ぶりに皆さんそろっての練習は…穏やかに終了しました☆
以下ホームページより抜粋
リンク先をメインホームページに張ってありますのでクリックしてください。
https://readyfor.jp/projects/omoikkiri
■2014年11月29日(土)午前、札幌協働福祉会は職員を対象にした研修会を「拓北・あいの里地区センター」で開きました。研修会は辰田理事長の講話で始まり、つづいて事例発表。4件の事例が担当職員から紹介され、会場の皆さんは内容をメモしたりと熱心に聞き取っていました。
↑写真上・研修会の最初、辰田理事長が法人の理念、沿革、これからの事業計画などを会場の皆さんに説明されました
↑写真上・事例発表「生活介護から就労支援への移行に関わる支援」(ふれあいセンター・杉村 剛)
↑写真上・事例発表「富永さんの支援より学んで…」(地域支援センター・田中 利宣)
↑写真上・事例発表「自閉症スペクトラム症・Kさん」(アクティビティーセンター・前側 淳)
↑写真上・事例発表「T君の内面や遊びの変化・成長と療育のかかわり」(響・中村 知尋)
↑写真上・会場に集まった福祉会スタッフ
2014年7月26日(土)午後、皆さんは札幌市北区の「拓北・あいの里地区センター」でロシア民謡アンサンブル「エトノス」のステージを楽しんできました。
「エトノス」はサハリン州では公的な行事にも参加する団体でそのコーラスの響きは伝統的なロシア民族の音色を大切に継承していました。今回はロシア民謡の他に日本の童謡「赤とんぼ」を披露、その美しい響きに会場から大きな拍手が上がりました。
この舞台鑑賞後の皆さんのプログラムですが悪天候の為予定していた「あいあい祭り」見物は中止、仁木町へ戻ることにしました。