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◇2014年12月10日(水)夜、札幌市中央区内のホテルで「第9回・ピロシキとウオッカの夕べ」(主催・北海道日本ロシア協会)が開かれ協働福祉会からは宮野常務理事と辰田理事長、他スタッフ7名が参加、皆さんでロシア料理とウオッカの味を楽しみました。また会場にはロシア他各国からの皆さんが席に着き、テーブルを囲みながら歓談する国際色豊かな民間交流の場となりました。そして盛り上がるパーテーは途中で皆さんが参加の楽しいゲームがあり、法人テーブルからは地域支援室の照井さんが私たちの期待を背に各国の参加者と一緒にステージに並びました。「さぁーて」…その結果は…?
↑写真上・主催者挨拶
↑写真上・ウオッカで勢いをつけ「よーし行くぞーっ!」
↑写真上・それぞれに期待を背に並ぶ各テーブルの代表(ゲームの内容は「椅子取りゲーム」と同じで、参加人数より一つ足りないグラスの奪い合いです)
↑写真上・順調に勝ち進む照井選手(中央)、余裕の笑いですが…、
↑写真上・「いかん!」わずかな気の緩みが…、誰しもが疑う、照井選手ベスト6での敗退(手前左)。落胆の表情が…、「来年を目指せー!」と会場からは惜しみない拍手が照井選手へ向け送られました。
↑写真上・その後のゲームは…、グラスを手にした女性が優勝となりました。そしてその後の会場の様子
↑写真上・マイクを向けられ井上(写真左)さん「腰が引けています」
↑写真上・露語で「ダワイ○○」…、「ふむー?」皆さん「酔っていないふり」をしていますが…、という訳で2014年の師走の夜は「穏やかに」更けていきました。