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2015/1/21(水)、「芸術同好会」の初顔合わせ
  • 2015/01/21

■2015年1月21日(水)午後、法人施設「ふれあいセンター」で芸術文化の新たな夜明けを目指す21名の獅子達が集まり「芸術同好会」を立ち上げました。同会の目指すものは個々が潜在的に持ち得てる歌、踊り、絵画等様々な芸術センスを掘り起こし(リサイクルも含む)、それを持ち寄り新たな芸術文化を生み出すことです。21日夜、雪深い北区あいの里の凍える大地では芸術開花の胎動が始まりました(ジャジャーン♪)。

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▲写真上・会の閉めは皆さんで「ガンバロー♪」

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▲写真上・同好会の立ち上げに集まった皆さん

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▲写真上・宮野常務理事が本年20年の節目を迎えるアクティビティセンターについて述べ、設立時は北欧の施設をモデルに芸術活動を主とした施設をイメージしていたと話し今回の芸術同好会の立ち上げに期待を寄せた

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▲写真上・本年初め放映された法人アートセンターの活動を紹介する番組を見る皆さん

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▲写真上・アートセンターの碓井施設長が今回の活動に「やってみないとわからないのでは…」と

▽写真下・同好会メンバーの紹介が始まると、芸達者な皆さんが立ち上がりました

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▲写真上・「芸術同好会」初代会長に選ばれた井内施設長も「熱唱」

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▲写真上・「芸術同好会」の立案者、辰田理事長が同好会のこれからについて述べ◎本年秋には「芸術祭」を開催、◎毎月「お誕生会」等を開き芸術文化の発表の場にする◎仁木町にある「山の家」を軸に「仁木・山の家芸術公園」を作ると3点の構想を発表しました

 

 

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