011-770-5220
・自己決定・自己選択を尊重し、より楽しめる活動を模索します。
・共同生活住居利用者の方が、地域の中で自分らしく生活できるよう、基本的な生活の支援(夜間の見守り、相談、入浴、排泄、食事等)を行います。
・金銭、服薬の管理、掃除、洗濯等の援助、支援を行い居心地の良い居住空間の環境整備に努めます。
・余暇の活動として個別での対応、移動支援の利用、グループホーム毎の少人数での行事等を行います。
・行政・医療・福祉サービスとの連携を図り、生活の質が高められるよう支援します。
・年2回、避難訓練をグループホーム毎に実施し、危機管理体制を強化し整えています。
・人権セミナーや勉強会へ参加し、虐待防止、人権・人格の尊重を徹底します。
・援助技術の研鑽と研究に努めるとともに、必要な環境改善を推進します。
・地域への関わりとして、各町内会の行事に積極的に参加しています。
・グループホーム通信を年1回発行しています。