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◆2016年11月11日(金)午後、園芸班の本日午後の作業は、前日の雪がうっすらと残る畑から大根の抜き取り作業を皆さんで行いました。抜き取った大根は温室内の乾いた土の中で保存します。
◆2016年11月7日(月)曇り、今日は暦で「立冬」。冬本番まではまだですが、ワークセンターの環境班、園芸班の皆さんはすでに「冬」対策の作業に取り組んでいます。
▼先日の降雪によるビニールハウス周りの排雪の作業
▼法人車両のタイヤの履き替え作業も急ピッチ
◇2016年10月29日(土)午前、今回の開所日は「ハロウィンパーテイー」。近年、若者文化の中で盛り上がりを見せる「ハロウィン」、年々賑やかさを増してきています。当然、ワークセンターに集う皆さんもこのブームの「波」を見逃すわけがありませんでした…。◎尚、画像の中に一部、オゾマシイ個所がありますが、パーティーのオリジナリティーを優先し全世界への公開に踏み切りました。関係者皆さんへの配慮に感謝します☆◆【ここでネットから引用☆→ハロウィン、あるいは、ハロウィーンとは?→毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭のこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある】と言う事でした。
▼参加者が集まって…
▼「変身願望」の強い皆さんだからこそ…
▼リズムに乗って…
▼輪ゴムの「強力パンチ☆」で狙うのは…?
▼「玉入れ」もどきのゲームに熱が入ります☆
◎…と言う事で、皆さんはハロウィンイベントで楽しいひと時を過ごしましたが、最後に「ナンマイダー、ナンマイダー…」と唱えて今回は「オシマイ」。
◇2016年10月1日(土)晴れ、いよいよ28年度も折り返し地点、その最初の日の開所日はシネマフアンにはたまらない名作鑑賞会☆、今回は実写とアニメの合成作品「パディントン」(イギリスの作家マイケル・ボンドの児童文学作品に登場する架空のクマのキャラクター)でした。
▼特設会場の「シネマパラダイス・武田館」(館名は今回の担当スタッフの名前から)は満席状態です…
▼上映途中何度かのトラブルがありましたが…館長(写真・主人公のクマ君をイメージ)の落ち着いた対応で館内には混乱は見られませんでした☆…古い時代(昭和)には上映中にフイルムが焼け切れてしまう事が「ちょくちょく」あり、その度、館内にどよめきが走るのでした「ジャーン☆」しかしデジタル時代の現在にありながら今回、その名残を見ることができ感動しました☆
▼ラストシーンでは皆さんから拍手☆
▼観覧後の昼食も楽しみの「ひとつ」☆「えっ!」…さっきの拍手は昼食の催促…?「そんなはずわない!」
◎…と言う事で、今回の鑑賞会は皆さんに多くの「夢」…?(上映中の居眠りではありません☆)を届けてくれました。ではまた次回をお楽しみに「ハイ、さよなら、さよなら」(故、映画評論家・淀川長治さんの姿を思い浮かべて…☺)
■2016年9月24日(土)晴れ、不安だった空模様も一夜明けるとご覧の通り。この日の開所日は皆さんでアットホームな焼肉パーティー。肉、野菜さらに海の幸まで持ち寄った食材を炭火で「ジュワーッツ☆」と焼き上げ皆さんできれいに平らげて仕舞いました。このシーズン(秋)の「胃袋」は大変獰猛(どうもう)で危険です…?。
▼お父さんお母さんにも参加して頂きました
▼野菜は採りたて「全部食べちゃいまーす♪」
▼「♪オニギリ、オニギリ♪」「☆あちちち…」
▼鉄板焼きはお手の物…☆
▼冷たい飲み物が人気☆の天候になりました
▼テーブルの上には、この日のメニューが並びにぎやかに…
▼フアミリーでテーブルを囲み「楽しいね☆」
▼お父さんのお手並み拝見☆
◎…と言う事で、この日の皆さんはディープな「秋」の一日を満喫しました☆そして「また次回をお楽しみに」…とパーティーの幕は閉じられました☆
■2016年9月10日(土)曇り後雨、今回の開所日は中央区伏見にある「札幌市水道記念館」の見学会です。※「札幌市水道記念館」=札幌の藻岩山山麓にある、子ども連れで楽しめる入館無料の体験型施設。(ネットから引用)。
▼記念館に到着、治夫さんがみんなの弁当を両手に先頭を歩いてきます
▼到着すぐは、まだ中央内の街並みが見えていました…
▼「さあー」入館
▼札幌市の「水」に関わるものが見ることができます
◎記念館到着後すぐに雨にたたられ、予定していた屋外でのプランは中止になりました…が、しかし皆さんはそれぞれに館内で楽しいひと時を仲良し同士「水入らず」で過ごされていました。
■2016/9/5(月)晴れ、残暑が続きますが、今日のワークセンターの皆さんの様子です。
▼園芸班の皆さんはジャガイモの掘り起こし作業に
▼委託班の皆さんは割りばしの袋入れ作業
2016年7月9日(土)快晴、この日の土曜開所日は、ワークセンターで一番『赤が似合ういい男』こと西田さんの発案による「イチゴ狩り」のため、北広島市にある川上農園さんにお邪魔しました。「もう終わりかけだからないかもしれません…」という農園スタッフさんの心配は、うれしいことにも杞憂に終わり、畑のいたるところに真っ赤な完熟イチゴがたわわに実っていました。参加したみなさんはもちろん、イチゴが大好き!文字通りイチゴを狩る勢いで(笑)、もぎたてのイチゴを堪能しました。
▼「見ぃつけた!」小粒ながらも、甘くてかわいらしいイチゴがたくさんありました。
2016年7月2日(土)、霧雨で少し肌寒くも感じる初夏の一日。ワークセンターを囲む草木はいっそう青々と茂っています。この篠路福移の豊かな土地を利用して、自然と触れ合う開所日をできないか・・・と山菜取り名人福永さんの発案で「山菜取り体験」を実施しました。わらびの旬は通常5月上旬から6月中旬と言われています。7月に入り気温も上がったことでさすがにもうないだろう、とお思いのそこのあなた!ワークセンター周辺にはまだまだあるんです!が、この日の天気はあまり味方してくれず、みなさんの安全のため早めに終了しました。しょんぼりと肩を落とす皆さんに福永さんがもう一つミッションを用意していました。それはワークセンター内のどこかに隠れている“お宝(お菓子セット)”を探すことでした。なんだそんなの簡単よ、と言ってもワークセンターの中は意外と広いのです!いろんな場所を開けたり、屈んだり、のぞいたり…『ここかな?』『あった!』『どこどこ?』と自然におしゃべりもにぎやかになり、ささやかながらも「探索」と「発見」に溢れた一日になりました。
▼みなさんかくれんぼをしているわけではありません。わらびを探すのに夢中です。
▼取り終えた山菜はかごいっぱい・・・希望者にはお家に持って帰ってもらいました。
▼「宝探し」の説明を真剣に聞くみなさん。
▼探して歩き回るみなさん・・・お宝はどこに隠れているのでしょうか?
2016年6月30日(木)、夏日を予感させる朝日の中、すっきりと目覚めたみなさんは木漏れ日の中でサンドイッチを作り、ニニウキャンプ場を出発しました。途中アクシデントに見舞われながらもゆにガーデンに到着。由仁産の野菜をふんだんに使ったランチバイキングに舌鼓を打ち、リナリアの花が咲き誇る庭園の散策をしたり、動物と触れ合ったり…惜しみながらも、帰路につきました。
▼ラジオ体操の音楽よりも早く、みなさんの笑い声が聞こえてきました。
▼森の中でさわやかに朝食…これもキャンプの醍醐味のひとつですね。
▼…おっと!? 予想外の事態にも冷静な、ドライバー大口さん。